地産地消が定着することは、
小さな集落が頑張ることかもしれない。
政府も「小さな拠点 」を考えている様子。
ただ、現場で頑張るのは、名も無い百姓です。
百姓がその気になっても、消費者が・・・。
このミスマッチを解消する方策こそ問題ですよ。
大きくなくていいんです。
地域で生産者と消費者が、
満足できるシステムを作り上げることが、
大事だとワタシ想います。
赤ちゃんが安心して食べられる食物を作りたい。
(孫のあややには、ワタシが作った野菜を食べさせています)
輸入野菜や果物は、赤ちゃんには不向きだと考えます。
安心して食べられる野菜は、日本が世界に誇れると思う。
若い消費者には、是非理解してもらいたい。
安全・安心な農産物生産に頑張っている、
「まったら愛っ娘」を。
ほんのPRでした。チャンチャン。


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