ワタシ、小学生の時「レコード」や「ソノシート」で音楽を知り、
中学生の時、ラジカセでラジオの音楽番組を吹き込み、
高校生の時は、「ヤンリク」や「ヤンタン」を聞き、
午前3時には、「走れ歌謡曲」を聞いていました。
「走れ歌謡曲」では、初期のパーソナリティーは、落合恵子・
兼田美恵子・西条ゆり子さん達でした。(当時亡くなられた
パーソナリティーが、後日映画になっています。)
西条ゆり子さんからは、葉書を頂き、青江三奈の
「国際線待合室」の作詞をしたことが明かされています。
画像右側がその葉書。左側は青江三奈さんのサイン。
そんなワタシも定年を迎え、
レコードやカセットテープが聞ける機械の復活を
望んでいる世代です。
団塊の世代に追随する世代としては、
望むところです。


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