シングル「若いってすばらしい」で歌手デビューすることがわかった。
ミッツは、「とかく忘れがちな“遊び心”と、どこかドギマギする
“違和感”を素晴らしい音楽にのせて皆さんの暮らしの中に
お届けできればと思います」と意気込でいる。
デビュー作「若いってすばらしい」は、女性歌手・槇みちるが
1966年に発表したヒット曲。ミッツの母親が槇と親友で、
幼い頃より槇に歌を教えてもらっていたという経緯があり
選曲したという。また同作には、カップリングに
バンド・ペドロ&カプリシャスの「五番街のマリーへ」、
ボーナストラックとして、歌手デビューのきっかけとなった
「ブルーライト・ヨコハマ」を収録する。
元祖「若いってすばらしい」
○懐古趣味ではないが、懐かしい歌声が帰ってくる気がする。
若いって素晴らしい・・・昭和がよみがえります。
昭和が懐かしくなるのが、どことなく寂しい。
そう思うのは、ワタシだけ・・・?

