徒然(つれづれ)なるままに。日本も世界も、何だか変です。 ● ギリシャが破たん?。 『平家物語』冒頭部分です 祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらは(わ)す。 おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。 たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。 ● 今のままでは 次は、日本の番です。 ワタシには、そんな風に思えてしまいます。