ジブリパーク 大人だってなりきり名場面 | 名古屋発グルメ旅行日記

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美味しいものを追求してちょっとだけ贅沢♡

 

やっと入ることができましたジブリの大倉庫。

初めて見た時は「ジブリの大倉(おおくら)」と読み、大倉、ここもプロデュースするんか?と思ったエイターです。

 

 

 

なにはともあれ「なりきり名場面」に並ぶ。

というか。

 

 

赤い建物の1階部分に「入口」って書いてあって、並ばずに入って行く人がいるんですよ。

でも入ってすぐに「なりきり名場面の列はこちらでーす」と案内されたし。

どういうこと?と思っていたら、前に並んでいたご家族のママが聞きに行ってそのまま一家は行列から離脱して入って行っちゃった。

ますます「?」になったのでobakanekoも聞きに行くことに。

 

 

謎は解けた。

行列は「カオナシとの撮影」

カオナシと撮影したい人は行列に並び「なりきり名場面」を楽しむ。

「カオナシ以外のなりきり名場面でいい」という人は右の入口から「空いていれば」入れてもらえる。混雑していると入れてもらえないので要注意。

ちなみにobakanekoは初ジブリパークでカオナシとの撮影は必須だったので、我慢して40分〜50分並んだ。

めちゃくちゃ疲れた。

 

 

 

 

いたー!いたよ〜〜〜。

カップルで撮って欲しい人は後ろに並んでいる人にお願いするシステム。

お客さん同士の協力でなりきり名場面は楽しむものらしい。

 

 

思わずカオナシに寄りかかっちゃったけど、ここはぎゅっと拳を握りしめて千になりきるべきであった。

 

 

後ろの画面が昼、夕、夜と変わるので撮影にお時間がかかるのね。

行列が長くなるはずだわ。

 

 

 

 

 

obakaneko 、平成たぬき合戦ぽんぽこの会議に参加する。

 

 

「殴られたら殴り返す」

いや、ここは殴られておくべきだったのか・・・・。

事前リサーチしておくんだった。

 

 

私はバズーじゃなくてシータの役が良かった。

 

 

 

 

コクリコ坂見てないからわかんないけど。

風間さんとやらのお手伝いをすればいいらしい。

邪魔しかしてねーよ!のobakaneko

 

 

 

 

「おもいでぽろぽろ」

 

 

「海がきこえる」

 

 

「天空の城ラピュタ」

 

 

手が短すぎて助けられそうにない。

悪いな、シータ。

 

 

私、実はかぐや姫だったの。

んなわけねー。

「かぐや姫の物語」

 

 

「崖の上のポニョ」

ポーニョポニョ魚の子〜しか知らない。

 

 

全然似合ってない。

 

 

「ゲド戦記」

全くわからないので対応のしようなし。

 

 

 

ここはシシ神を二人で掲げあげなあかんのか。

無理やな。

 

 

 

「思い出のマーニー」

知らんけど。

 

 

私、ここでカップルが写真を撮ろうとしていたのに気づかなくて。

夫が「ごめんなさい、ごめんなさい」って謝ってた。

実に申し訳なかった。

 

が、一番気に入っているのがこの写真だったりする。

 

 

なりきりは1回やってみたかったので満足です。

恥ずかしいからもうやらない(笑)

 

続きます。