MAOIQ 宿泊記 チェックインと夕食 | 名古屋発グルメ旅行日記

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美味しいものを追求してちょっとだけ贅沢♡

 

北海道夕張郡長沼町。

こちらが滞在しておりました土地。

お泊まりは、バケーションハウス MAOIQ 

 

コンセプトは

何もしない贅沢、

ここにしかない日常。

 

宿泊前からオーナー様と何度かメール交換し、色々と親切に教えて頂いていたので、旅のプラン作りからワクワクが止まりませんでした。

 

では、そのワクワク感を時系列で皆様とご一緒に振り返りたいと思います。

 

レセプション

オーナー様溺愛の猫ちゃんがお出迎え。

黒い方がマオイ、白黒がクー。

「まさか猫の名前を宿の名前に?」ではなくて(笑)←オーナー様いわく。

馬追の丘、区 という意味だそう。

 

猫ちゃんずがね。

とても人懐こくて可愛いの。

ビビリのマオイと好奇心旺盛で甘えん坊のクー。

どちらも女の子。

ちょうどチェックインの手続きをしていたら鳥が来て。

興味津々で偵察に行くクーとその後ろに隠れるマオイ(笑)

 

 

 

ほんと、めっちゃ可愛い。

ずっと猫と遊んでいたいくらいですが、バケーションハウスへ(笑)。

 

チェックインの時間は16時なので、ちょうど夕暮れ時。

時系列でどんな感じかご紹介していきますね。

 

MAOIQは2棟ありまして。

私たちが予約した時点では2棟目の建築中で予約もまだ受け付けていない状態。

それゆえ、元々からありますMAOIQに宿泊しました。

もう一棟のMAOIQ komfort は北欧風、こちらはヴィンテージ風です。

 

エントランス。

ヴィンテージ風のインテリアがお好きな方はもうワクワクするでしょ?

 

 

 

 

1階部分はエントランス、暖炉のあるリビング、ベッドルーム、バスルームです。

ベッドは2段ベッド含めて4つ。

 

 

 

 

 

広くて明るいバスルームにはMARKS & WEBのバスソルトが6種類も!

 

 

 

 

アメニティはホテルのようにきちんと準備して下さっておりました。

バスローブまである!

 

 

バスタブは大きくてジェットバス付き。

窓を開けてお風呂に入っていても誰もいないので安心。

 

 

バス・トイレに置いてあるソープ類はイソップ。

オシャレ〜。

 

 

2階がダイニングとカフェスペース。

テレビや時計は置いてなくて。

大きなプロジェクターが。

 

チェックインして家に入ると、ラジオがかかっていて。

とてもお洒落な音楽を流して下さっていました〜。

 

 

 

外の景色は牧場。

 

 

 

どこにいても絵になる・・・・・。

 

 

 

 

 

結構高さがあって。

2階から下を見下ろすと・・・・。

高さを感じて頂けるかしら?

安全上の理由から小学生以下のお子さんは泊まることができません。

でもご安心を。

もう一棟のkomfort は小さなお子様づれもOKです。

実際、私たちが宿泊していた時もベビーカーを持ったご家族が泊まっていらっしゃいました。

お隣とは距離があるので、家の中にいる限り大きな声を出しても聞こえません。

 

 

 

お昼はプロジェクターに何が写っているのかさっぱりわからなかったのですが、夜になるとはっきりと。

ブルーレイを持参すれば色々と見ることができます。

obakanekoは岩合さんの世界ネコ歩きを始め、ボヘミアン・ラプソディやスター・ウォーズ、関ジャニのライブ映像を持っていきました〜。

スピーカーも大きいしど迫力ですよ!

 

 

 

 

バケーションハウスゆえ、基本自炊。

 

obakanekoの初日はこんな感じに。

ストウブで蒸した北海道産のじゃがいも、ホワイトアスパラ、きゅうり、トマトをバター・塩・North farm Stock で買ったディップで頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しまった。

ワインは買ってこなくてもよかった。

と、思ったお話はまた別の記事で。

 

まだまだ素敵な滞在の紹介は続きますゆえ。