バカ親父は、一応スキューバダイバーとしてそれなりの我がままで、いや、わがままは関係ないがベテランであって、見逃せないニュースを目にした。
潜水作業をしていたダイバー3名が作業中に亡くなったそうな?!水深60mである。ボンベの残量はゼロであったそうだが、(タンクの残量というべきか?)。空気で潜ったのだろうか?それとも、飽和潜水といって、窒素の代わりにヘリウムと酸素で潜ったのかどうか?ニュースでは分からない。
バカ親父が、考えるに圧縮空気で60mに潜って作業というのは、減圧症を考えると作業できるほど、60mの水深にとどまることは厳しい。60mまでの途中に、減圧停止用のタンクをいくつかぶら下げておいて、減圧しつつ浮上する必要があるはずだ。
バカ親父は本当にバカなので、50m強の水深まで、圧縮空気のタンクで潜ったことが何度かあるが、垂直に近い角度で潜っても、50mで数分(タンクの容量によるが)が、その水深に留まる限度のはず。作業は厳しいはず。仮に、それが可能な空気があったにせよ、減圧に要する時間はかなりのものと考える。
バカ親父は、ダイバーとしてもバカであるが、奇跡的に減圧症にかかっていない。これは、バカほど潜ったダイバーとしては、正しい潜り方をしたバカダイバーとして勲章である。わけのわからん文章であるが、分かるダイバーには分かるのだ。
まあ、そんなことはどうでもいい。
60mに作業で潜って、残圧がゼロというのはわけがわからん。
タンクのエアを確認しなくて、浮上にどれだけ空気が必要か考えず潜る作業ダイバーがいるのだろうか?
これは、最近で最大の疑問だ!
バカ親父なりに情報を収集したいと思う。
ちなみに、風邪を引いて、耳抜きができない状態で、視界がほとんどない和歌山の海に、クエを追いかけて潜っって、残圧がゼロになって、フリーアセント(緊急浮上)を、鼓膜破ったな!と思いつつ、ゆっくり浮上してなんともなかったバカダイバーが、この文章を書いている。
50mでも浮上するのは、かなり大変だと言うことは書いておきたい。
ついでに、ちなみに、50m潜ったのは、
1.サイパンのヘルフリッチとニラミハナダイ
2.沖縄、久米島のアケボノハゼ
3.九州北部の某所でのクエ
こんなところだろうか?
潜りすぎてボケて覚えているのはこれくらいか?

