あっちもこっちも人生大変!
昨年の今頃は資格試験(不動産鑑定士)に向けてリズムのある生活をしていました。
ところが、今年は公私の混乱に翻弄され、しかも体調も崩し、不規則な生活が続いています。
そんな中、親族の相続関係についてAさんから相談を受けました。
相続人の中で、話し合いの結果、財産を相続しない者が出る場合には予め家庭裁判所で相続放棄の手続きをしなければならないのかという話です。
ある行政書士に放棄すべきと言われたらしいのです。それで心配になってAさんが、「どうなんだろうねえ?」と聞いてきました。
僕が、「放棄をした方が安全だろうけど、話し合いがつくのなら遺産分割協議として決着すればいいんじゃない。」と言うと、
Aさん、「誰に確認したらいいんだろう。弁護士に相談するのもお金かかるし…。」
僕、「そんなの裁判所で相続放棄の手続きをやってるんだから、ちょっと聞いたらいいんじゃない?」
Aさん、「えっ、裁判所?なんか敷居高いなあ。」
僕、「ごく一般的な話だろう。僕が問い合わせてみるよ。」
と気軽に請け負ってしまったわけなんですが…。
裁判所に電話してみると、
裁判所、「あのう、よくわかりませんなぁ。何が聞きたいの? こちらは相談する立場にはないんだがね。」
僕、「いや、法律的に問題があるかどうかを確認したいだけなんですが…。」
裁判所、「あはぁ、法律的にいいかどうかなんて答えられませんし、答える立場にもありませんがな。」
僕、「じゃ、どうでもよいわけですね。合意さえできれば問題ないというわけで。」
裁判所、「お好きにやったらいいでしょう。相続放棄したいと決めたなら、手続きはこちらでできます。」
僕、「放棄はしなくてもいいと。。」
裁判所、「したければどうぞ。遺産分割でやるならそっちでどうぞ。」
僕、「じゃ、好きなようにやります。」
裁判所、「やりたきゃやればいいんじゃないの。あ~い。」
…ガチャン
まあ、役所の態度が悪かったのが最近よくなってきたといいますが、まだまだ裁判所というのは別世界のようですねえ。。
こんな問い合わせにも素直に応じてくれないのですからねえ。
Aさん、「いや、ありがとう。だいたいわかったからいいです…。」
そんなところに、経営コンサルタントのB氏からまたまたキャバクラにお誘いの電話!
B氏、「大変だ!オキニのC嬢が誕生日で誕生祭をやるんだ。成功しなかったら大変だ。応援してくれ!」
僕、「誕生祭には行かなくちゃですね。」
B氏、「何とポスター作成が間に合わず十分な宣伝ができなかったそうだ、大変だ、赤信号!」
まるで大地震でも来るかのような警鐘乱打です。
僕、「何かできることがあれば…。」
B氏、「とにかくお祝いの花が必要だ。たくさん集まるかどうかプレッシャーだよ。目立つからね。協力してくれるか?」
僕、「スタンド花ですよね。本名でなくてもよければ。」
B氏、「ああ、キャバクラだからお客だって源氏名でもいいだろう。とにかくよろしく。彼女にはなんとか成功してもらいたい。あっ、スタンド花だから、高いけどよろしく。」
まあ、そんなこんなで僕もなんだかキャバクラ戦争に巻き込まれちゃったみたいです。…オキニのメンツをつぶしちゃいけませんからねえ。。
~p(^^)q
そして、当日、B氏とキャバクラに行ったところ、花がいっぱい届いてました~!!
僕からの花もちゃんとありました。

C嬢、大喜び!
「ありがとう!プレッシャーだったけど、みんなのおかげで大成功よ。」
いゃ~、キャバクラ嬢もサラリーマンと同様、いろいろと大変なんですねえ…f^_^;
これからも応援しなくちゃですねぇ…(^^ゞ
ところが、今年は公私の混乱に翻弄され、しかも体調も崩し、不規則な生活が続いています。
そんな中、親族の相続関係についてAさんから相談を受けました。
相続人の中で、話し合いの結果、財産を相続しない者が出る場合には予め家庭裁判所で相続放棄の手続きをしなければならないのかという話です。
ある行政書士に放棄すべきと言われたらしいのです。それで心配になってAさんが、「どうなんだろうねえ?」と聞いてきました。
僕が、「放棄をした方が安全だろうけど、話し合いがつくのなら遺産分割協議として決着すればいいんじゃない。」と言うと、
Aさん、「誰に確認したらいいんだろう。弁護士に相談するのもお金かかるし…。」
僕、「そんなの裁判所で相続放棄の手続きをやってるんだから、ちょっと聞いたらいいんじゃない?」
Aさん、「えっ、裁判所?なんか敷居高いなあ。」
僕、「ごく一般的な話だろう。僕が問い合わせてみるよ。」
と気軽に請け負ってしまったわけなんですが…。
裁判所に電話してみると、
裁判所、「あのう、よくわかりませんなぁ。何が聞きたいの? こちらは相談する立場にはないんだがね。」
僕、「いや、法律的に問題があるかどうかを確認したいだけなんですが…。」
裁判所、「あはぁ、法律的にいいかどうかなんて答えられませんし、答える立場にもありませんがな。」
僕、「じゃ、どうでもよいわけですね。合意さえできれば問題ないというわけで。」
裁判所、「お好きにやったらいいでしょう。相続放棄したいと決めたなら、手続きはこちらでできます。」
僕、「放棄はしなくてもいいと。。」
裁判所、「したければどうぞ。遺産分割でやるならそっちでどうぞ。」
僕、「じゃ、好きなようにやります。」
裁判所、「やりたきゃやればいいんじゃないの。あ~い。」
…ガチャン
まあ、役所の態度が悪かったのが最近よくなってきたといいますが、まだまだ裁判所というのは別世界のようですねえ。。
こんな問い合わせにも素直に応じてくれないのですからねえ。
Aさん、「いや、ありがとう。だいたいわかったからいいです…。」
そんなところに、経営コンサルタントのB氏からまたまたキャバクラにお誘いの電話!
B氏、「大変だ!オキニのC嬢が誕生日で誕生祭をやるんだ。成功しなかったら大変だ。応援してくれ!」
僕、「誕生祭には行かなくちゃですね。」
B氏、「何とポスター作成が間に合わず十分な宣伝ができなかったそうだ、大変だ、赤信号!」
まるで大地震でも来るかのような警鐘乱打です。
僕、「何かできることがあれば…。」
B氏、「とにかくお祝いの花が必要だ。たくさん集まるかどうかプレッシャーだよ。目立つからね。協力してくれるか?」
僕、「スタンド花ですよね。本名でなくてもよければ。」
B氏、「ああ、キャバクラだからお客だって源氏名でもいいだろう。とにかくよろしく。彼女にはなんとか成功してもらいたい。あっ、スタンド花だから、高いけどよろしく。」
まあ、そんなこんなで僕もなんだかキャバクラ戦争に巻き込まれちゃったみたいです。…オキニのメンツをつぶしちゃいけませんからねえ。。
~p(^^)q
そして、当日、B氏とキャバクラに行ったところ、花がいっぱい届いてました~!!
僕からの花もちゃんとありました。

C嬢、大喜び!
「ありがとう!プレッシャーだったけど、みんなのおかげで大成功よ。」
いゃ~、キャバクラ嬢もサラリーマンと同様、いろいろと大変なんですねえ…f^_^;
これからも応援しなくちゃですねぇ…(^^ゞ
サラリーマン社会、荒れ模様
最近、仕事がメチャ忙しいです。
そんな中、長年の不摂生も重なって、逆流性食道炎になってしまいました…(*_*)
食事をすると胃がもたれて口の方へ圧迫感を感じます。胃の中がいつもねじれたような感じで、スッキリしません。
もともと胃炎にかかっていましたから、ダブルパンチです …m(__)m
医者も医者で、
「すぐに治るようなものではないですから、気長に食事改善をしながら様子を見ましょう。」
むむっ、何だか煮えきらない言い方ですねえ。
食事は毎日のラーメン屋巡りを改め、そば・うどんばかりになりました。
よく行ってたラーメン屋さんが「あの人、どうしちゃったんだろう?」と不思議に思うんじゃないでしょうかねえ。
そういう時に限って、いろんなことが起こるもんなんですよねえ。
まずは、親会社から天下った専務が、うちのA課長に狙いをつけて何かと圧力を加えて来ます!
A課長、いくら仕事好きとはいえ、いろいろ言われて、もう限界です。
ついにA課長、僕にポロリと本音を?
A課長、「あぁ~、こうやってバタバタ働いて、結婚もできずに死んでいくのかな。俺ってかわいそうなヤツ…。」
まあ、自分をかわいそうがるのもイイ年をした男がみっともないですが、さすがに同情もしますねえ。。
しかし、これは他人事ではなかった。うちのB部長が僕のところへ飛んで来ました。
B部長、「A課長が手掛けている調査案件を君にやってもらいたい。専務がそうしろと言っている。急に言われても困るだろうけど、頼むよ。」
ガ~ン、仕事狂いのA課長がさんざん手をつけてどうにも収拾のつかなくなった仕事を僕に引き受けろって…?
その瞬間、胃がキリキリ、うわっ、やばい…(+_+)
僕、「ちょっと困ります。」
そこへA課長が感づいたらしくやって来て、
A課長、「これは俺の大事な仕事だ! 何で他の奴に移すんだ、わけわからん。」
B部長、「私も専務に言われて、もう限界。はっきり言わせてもらう。君では遅すぎる。多少、おおざっぱでも早く結果がほしい。」
A課長、「そんな簡単な仕事じゃない! 俺でなければできないんだあ。天下り野郎に何がわかるってんだ。」
もう、メチャクチャ、結局、話しは決裂!
そんなとき、嘱託のC先生が見えました。みんな、一瞬、シーン。
C先生、「みなさん、短い間でしたが、お世話になりました。今月いっぱいで嘱託をやめることになりました。」
正直なD子さんが、思わず、「先生がやめる必要ないのに。やめるんだったら別の人が…」
ひゃ~、アブナイ発言ですねえ。
実は、これも専務の差し金で、嘱託を一人減らせということに。
最終的に高給取りのC先生と、あの海千山千のD翁のどちらかということになって、C先生が切られた。
後で、僕もつい言ってしまいました。「ほとんど出勤もしないで、よく吉原で遊んでるD翁が勝つとはねえ…信じられない。」
すると、B部長が、
「吉原はともかくとして、D翁はどんな手でも使ってくるからなあ。実力ではなく駆け引きの勝利じゃない。世の中、そういうもんだよ。」
う~ん、そういえばソフトなセクシィDVDを見て感動していたウブなC先生が愛おしくなりましたねぇ…。
一方、D翁は酒池肉林の世界を突っ走る手垢にまみれたクセ者ですからねえ。。。
そんなとき、電話が…。
出てみると、経営コンサルタントのE氏。
「やあ、ホワイトデーも近いし、またキャバクラ行こうよ。」
ひゃー、この人も世渡り上手の海千山千かもしれませんねえ。
僕が、「いや、いろんなことが重なって大変なんですよ。胃も悪いんです。」
するとE氏、
「バアッと発散しないと、男はダメだ! まだ、修行が足りないなあ、キャバクラへゴー!」
キャバクラに行けば何でも解決するみたいな言い方ですね…結局、E氏も相当なクセ者なんですねえ
…(苦笑)(>_<)
そんな中、長年の不摂生も重なって、逆流性食道炎になってしまいました…(*_*)
食事をすると胃がもたれて口の方へ圧迫感を感じます。胃の中がいつもねじれたような感じで、スッキリしません。
もともと胃炎にかかっていましたから、ダブルパンチです …m(__)m
医者も医者で、
「すぐに治るようなものではないですから、気長に食事改善をしながら様子を見ましょう。」
むむっ、何だか煮えきらない言い方ですねえ。
食事は毎日のラーメン屋巡りを改め、そば・うどんばかりになりました。
よく行ってたラーメン屋さんが「あの人、どうしちゃったんだろう?」と不思議に思うんじゃないでしょうかねえ。
そういう時に限って、いろんなことが起こるもんなんですよねえ。
まずは、親会社から天下った専務が、うちのA課長に狙いをつけて何かと圧力を加えて来ます!
A課長、いくら仕事好きとはいえ、いろいろ言われて、もう限界です。
ついにA課長、僕にポロリと本音を?
A課長、「あぁ~、こうやってバタバタ働いて、結婚もできずに死んでいくのかな。俺ってかわいそうなヤツ…。」
まあ、自分をかわいそうがるのもイイ年をした男がみっともないですが、さすがに同情もしますねえ。。
しかし、これは他人事ではなかった。うちのB部長が僕のところへ飛んで来ました。
B部長、「A課長が手掛けている調査案件を君にやってもらいたい。専務がそうしろと言っている。急に言われても困るだろうけど、頼むよ。」
ガ~ン、仕事狂いのA課長がさんざん手をつけてどうにも収拾のつかなくなった仕事を僕に引き受けろって…?
その瞬間、胃がキリキリ、うわっ、やばい…(+_+)
僕、「ちょっと困ります。」
そこへA課長が感づいたらしくやって来て、
A課長、「これは俺の大事な仕事だ! 何で他の奴に移すんだ、わけわからん。」
B部長、「私も専務に言われて、もう限界。はっきり言わせてもらう。君では遅すぎる。多少、おおざっぱでも早く結果がほしい。」
A課長、「そんな簡単な仕事じゃない! 俺でなければできないんだあ。天下り野郎に何がわかるってんだ。」
もう、メチャクチャ、結局、話しは決裂!
そんなとき、嘱託のC先生が見えました。みんな、一瞬、シーン。
C先生、「みなさん、短い間でしたが、お世話になりました。今月いっぱいで嘱託をやめることになりました。」
正直なD子さんが、思わず、「先生がやめる必要ないのに。やめるんだったら別の人が…」
ひゃ~、アブナイ発言ですねえ。
実は、これも専務の差し金で、嘱託を一人減らせということに。
最終的に高給取りのC先生と、あの海千山千のD翁のどちらかということになって、C先生が切られた。
後で、僕もつい言ってしまいました。「ほとんど出勤もしないで、よく吉原で遊んでるD翁が勝つとはねえ…信じられない。」
すると、B部長が、
「吉原はともかくとして、D翁はどんな手でも使ってくるからなあ。実力ではなく駆け引きの勝利じゃない。世の中、そういうもんだよ。」
う~ん、そういえばソフトなセクシィDVDを見て感動していたウブなC先生が愛おしくなりましたねぇ…。
一方、D翁は酒池肉林の世界を突っ走る手垢にまみれたクセ者ですからねえ。。。
そんなとき、電話が…。
出てみると、経営コンサルタントのE氏。
「やあ、ホワイトデーも近いし、またキャバクラ行こうよ。」
ひゃー、この人も世渡り上手の海千山千かもしれませんねえ。
僕が、「いや、いろんなことが重なって大変なんですよ。胃も悪いんです。」
するとE氏、
「バアッと発散しないと、男はダメだ! まだ、修行が足りないなあ、キャバクラへゴー!」
キャバクラに行けば何でも解決するみたいな言い方ですね…結局、E氏も相当なクセ者なんですねえ
…(苦笑)(>_<)
サラリーマンそれぞれの思惑
しばらく会っていなかったんですが、例の若手抜擢で筆頭の総務部長に出世したA部長にバッタリ休憩室で会いました。
会った瞬間、驚きました。髪の毛は一部抜け落ち、白髪が多くなり、目がイワシの干物の目のようにドンヨリと生気の無いものに…。
僕、「大分、お疲れのようですね。」
A部長、「あ~たまんないよ。最近、馬鹿馬鹿しくなってきた。俺のやってる事って、よく考えたら俺自身にとっても損な事ばかりだ。」
僕、「えっ、総務部長ともあろうお方が、そんな馬鹿な?」
A部長、「コスト削減のために賃金カットをぶち上げたが、カット率が一番大きいのが部長クラスなんだよ。アホらしい。」
僕、「えっ、役員とか、1500万円も貰って何もしない副支部長とかはどうなんですか。」
A部長、「そのクラスは今のところ、対象外だ。」
僕、「そんな馬鹿な? ほとんど出勤すらしていないで、吉原で遊んでる嘱託のB翁はどうなんですか。」
A部長、「嘱託も対象外。」
僕、「ええ~誰の方針なんですか、偏りがありすぎる。」
A部長、「とりあえず、部長以下の社員を全面的に賃金カットだ。それもこれもあいつが悪い。」
ガーン! ついに出ました。親会社の圧力で天から降って来た新専務のC専務の悪辣なやり方なんですねえ~。
それにしても、意気揚々としているはずのA部長がヨレヨレの状態で見るも無残。
毎晩、C専務に嫌味を言われ、労働組合には突き上げられ、親会社からは代表的に集中攻撃を受ける。出世するのも大変ですねえ。
A部長、「今度、飲みに行こうぜ。君、最近、いいところに飲みに行ってるようじゃない。六本木のキャバクラだってな。」
僕、「えっ、知ってんですか。噂って怖いですね。いいですよ。たまには、でも居酒屋とは違って高いですよ。」
A部長、「いくらくらいするかな?」
僕、「4、5万はしますよ。」
その瞬間、A部長が突然、僕の首を締めるポーズをとって、
「ふざけるな、このヤロウ。そんなイイ思いしやがって、ちくしょう。」
と言って力無く立ち去っていきました。いやあ、別にこちらとしても知人の経営コンサルタント氏の驕りもあって、やっと行ってるわけですが…。
(苦笑)(*_*)
そこへ、これぞ非難されるべき御仁の登場!
「いやあ、久しぶり。出張が多くてさ。なかなか大変なんだよ。サボってるわけじゃない。」
嘱託のB翁です。それにしても、嘱託で年収は下がったといっても並の社員を上回ってますからねえ。いいご身分です。
僕、「最近、ほとんど見えませんでしたね。毎日、吉原ですか?」
B翁、「馬鹿言うんじゃないよ。一応、女房が健在だからね。見張られてるよ。そう簡単にはいかないさ。真面目に出張してんだよ。」
僕、「出張しても報告がないと、新専務が怒ってるそうですよ。」
そのとたん、B翁の顔色が変わり、
「あの専務、よそ者のくせにうるさいんだよ。ホント、迷惑してる。このジジイに報告なんて求めるなってんの。それにさ、俺が留守のとき自宅に電話してきてさ、俺、女房に疑われちゃったよ。」
まあ、うしろめたいことがあるから、自宅に電話されると困るんでしょうけどねえ…。
B翁、「あんなよそ者に勝手な事言われたら頭に来るよ。それに賃金カットをやるそうじゃないか。皆でボイコットしようぜ。親会社で使い物にならない奴が威張りやがって。いい加減にしろってんだ。」
僕、「B翁さんみたいに怖い者なしのパワーのある人が声を上げたら心強いですよ。」
B翁が早速、A総務部長のところへ行き、新専務の横暴を許すな、賃金カットをしないようにと大声を出しましたが、
A部長が「今回、嘱託の賃金カットは対象外なんですが…。」と言うと、
B翁、「えっ、そうなの。それじゃ、ええわ。失礼しました、さよなら…さよなら、さよなら。」
え~~! それはないでしょう。B翁のあまりにも無節操な自己チューぶりに、周りの人は皆、ア然…(>_<)