本來ほんらい、人生は樂たのしいもの
樂たのしむものであり、
苦しむためのものではありません。
本來ほんらいの人生を送るための
サポートをさせていただいている
生き方ティーチャー
淨守 黎凪(きよもり れいな)です
ほとんどの人が、
不平不滿ふへいふまんを持ったことはあると思います。
私は、子どもの時から、
世の中がおかしいとずっと思ってきました。
世の中すべてに對たいする不平不滿ふへいふまんだったんです。
今思えばですけどね
今は、不平不滿ふへいふまんも反發はんぱつも否定も
何もなくなってしまいました。
今日は、母の日。
なので、亡き母のことをずっと思い出していました。
そこから話が膨らんで、
不平不滿ふへいふまんがある時の自分の中にあったものは、
何だ?って考えた時、出てきました。
何せ、今で言う毒親だったので
自分が正しい。
相手が閒違まちがっている。
相手を支配したい。
自分は支配されたくない。
これらが出てきて、
あぁ、そうだったんだなぁ。
そんなことを思ってたんだなぁ。
私
って、笑っちゃいました。
これを握っている閒あいだは、
何も變かわらないです。
そうかといって、
手放そうとしてもできるものでもない。
自然と、手放せる時を待つ
學まなびが進んでいくと、
つまり、成長というか、本當ほんとうの自分に戾もどっていく閒あいだに、
いつの閒まにか手放せてました。
氣きづけば、もうないっていう感じ
自然な感じです。
話を母に戾もどします
あの母がいたからこそ、
今の私があります。
數年前すうねんまえから、もう感謝しかありません
心の底から
あの母でよかった
と思えています。
お母さん、ありがとう
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