ユーザー感覚
今日はユーザー感覚について考えてみよう。
ある商品をお客に買ってもらいたいとする。
その時、どのような段階を経て、購入(販売)に至るのか。
例えば、あなたがレストラン経営者だとする。
今の時期であれば、暑いので、スパイシーなメニューを売りたい。
何だってよいのだが、例えばカレーを売りたいとあなたは考えた。
すると、お客がどのような段階を経て、カレーを注文するに至のか?
逆算するように考えてみよう。
カレーを注文する。
メニューの中からカレーを選ぶ。
メニューを見る。
水を出される。
席に着く。
席に案内される。
ウエイターに「いらっしゃいませ。お一人ですか?」と聞かれる。
ドアを開け店に入る。
(駐車場があれば)車を止める。
店の敷地に入る。
以上のステップだ。(注意:あなたのレストランが選ばれるかどうか今回は考えない)
この10のステップの中で、お客に働きかけるポイントが山のように隠されている。
例えば店の敷地に入るタイミングでまず目に入る所にカレーの案内を置く。
例えば席に案内される間にカレーばかりが運ばれる光景を目にする。
例えば出される水が、カレーに相性の良い水だとウエイターにこっそり教えられる。
売れるポイントがありすぎて、考えるのが楽しくなってくるだろう。
これがユーザー感覚でモノを考えるという事だ。
パソコンを使ったサービスでも、同様の事がたくさんある。
今後はこのような話題もこのブログで展開していこうと思う。
今日は以上。