ユーザー車検その2
さあどうする?
①「すいません・・・発炎筒の有効期限が切れちゃってました。どうすればいいですか?」と聞く
②発炎筒について聞かれないことを祈る
こういう状況では、案などある訳がない。
刻一刻迫る検査官のチェックに私の頭は高速で回転し始めた。
周りを見て、何か策はないか考える。
このスリルが結構好きだ。
時計を見てみると、12時15分をさしている。しかもその日はかなり暑かった。
検査官も人の子だ。早く午前の業務を済ませて、クーラーの効いた部屋で昼食を取りたいに決まっている。
私はその心理を突いてみることにした。
ダッシュボードの上に堂々と発炎筒を置いたのだ。見えるようにして。
「こんにちは~。お疲れ様です~。」
笑顔で近寄ってくる検査官。
暑いのに、昼飯前なのに、この役人魂は立派だ。若いのに。
明日へ続く。
ユーザー車検
最近は「渋谷ではたらく社長のアメブロ」の更新が少ないので、今日は、自分の周りであった出来事を書く事にする。
最近、自分の車を車検に出してきた。
出してきたというよりも、自分で車検に行ってきた。
いわゆるユーザー車検というヤツだ。
点検と、書類を準備し、陸運局へ。
検査ラインに入る前に外観検査をされる。
その直前に気がついた。
発炎筒の有効期限が切れている・・・。
その日は金曜日でかなり混んでいた。
再度確認するのは面倒だ。
早く帰りたかったのだ。
どうする・・・?
あなたならどうする?
明日へ続く。