運の良いみなさま、今日もお越しくださってありがとうございます
ビジネス系カラーリスト 野田敦子です
このところ、カラーから離れて「生きづらさ」の話をしていますが
これ、必ず一つの真実にたどり着く話なので、ぜひお付き合いくださいませ
自分の中に 「自己」 が無かった、希薄だった ことを認めたとたんに
今までの数々の謎が、びっくりするくらいの速度で
解けること解けること
認めるのはつらいのですが、その後の進歩は早いので
コスパ良いです☆
で、今までの人間関係の「なんでああなった?」とか
人に言われて 「え?私ってそんな風に見えてる?」 って不思議に思ったことの
理由が徐々に解明してきました
掘って掘って掘って掘りまくっていったら
私の生きづらさにいち早く気づいた人がいた!!かもしれない
って思い出しました
多分小学校低学年くらいの頃
伯母が言ったんです
「あんた、ほんと ‟カタイ” 子やねぇ」
カタイ、とは、富山弁で 「賢い・良い子」 という意味
何気ないフレーズなのに、なぜ強烈にその瞬間だけを覚えているかというと
姪っ子が、親の言うことをよく聞く、行儀の良い、おとなしい良い子
であることは、本来、すごく嬉しい事だから、嬉しい顔で良いはずなのに
それを言った時の伯母の表情が
とっても 『不憫そう』 であったから
いつもやさしく明るい伯母が、見た事もないような、
不憫そうな、少し悲しそうな顔で私を見つめたことに、すごく驚いたんです
「他人軸」で生きてること
伯母はきっとわかってたんやな~
天国に行ったら、ありがとう。って言おうと思います
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