クスクスクス。
呼んだ?
おあんちゃ~ん!って呼んだ?
呼んだでしょ?
・・・え?
・・・・・お呼びでない?
お呼びでないってか?
これまた失礼いたしました!
(時代設定間違ってるよ)
いくらなんでも、脱毛の話をふっておいてさ。
みんなから「ワキ汗すごいよ!」ってアドバイスの嵐だったのにもかかわらず
いきなりの ドロン ですよ。
(だから、時代設定おかしいってば)
テヘ☆
ごめんね、気まぐれ子猫ちゃんで☆
(今度はキャラ設定が気持ち悪いよ)
ところで、先週末からずーーっと、夕ご飯がものすごくいい加減な感じで。
夫が夕ご飯いらなかったり、用事があったり、外食だったりで、
「こんなんじゃブログも書けやしないわ」
と思ったところで、ふと気が付いた。
「・・・ってゆうか、ブログに別に夕ご飯載せなくてもいいんじゃね?」
このブログを呼んでいる、純正おあラーたちにとっては、ご飯のことを
重要視している人って、たぶん1割以下じゃね?と。
(そ、そんなことないよぅ・・)
さらに気づけば、誰にも言われていないのに、「夕ご飯載せなくちゃ」って
いつもの通りに自分で自分の首を絞めていた感じ。
おあんちゃんっぽいよねー。だよねー。だよねー。
だーよーねー
(その時代設定いいかげんにして)
まぁつまりは
「毎日ご飯ってわけじゃないニュアンスでよろしく」
的な?
誰に言い訳しているのかもはや全然わかんないけど。
そんな感じでよろしくだぜぇ。
(ナウいね)
ところで今日はリンリンの担任の先生による家庭訪問でした。
この春1年生になったリンリン。
毎日楽しく学校に通っているわけで。
特に何の問題もないわけで。
一通りの話を担任の先生(ヤングマン)と終えたら特に話題もなくなるわけで。
そんな時のおあんちゃん頼み。
「先生って本当に爽やかですよね!」
「なんだかズームイン!って感じです!」
「朝の顔って感じ~!!」
と1人盛り上がるおあんちゃん。
そして
「いえいえそんなとんでもございません」
としきりに恐縮する担任(ヤングマン)
・・・・怖い?怖いって?
おあんちゃん怖いよって?
またまたー!
さて、担任の先生はまだお若くてフレッシュな分、たぶん色々と
プレッシャーも多いことなんだろうと思う。
「何か問題や心配事がございましたら、すぐにお電話ください」
リンリンに向かっても
「学校で何か嫌なことがあって、先生に言えないようなことがあったら
お母さんによくお話ししてくださいね」と、なんだかとっても心配してくれて。
「いやーぜんっぜん心配なことなんてありませんよ~アハハ!」
と軽く受け流すおあんちゃん。
そしてしきりに
「先生!このお菓子、新しく出来たあそこのお店のなんです。
すっごくおいしいから一つだけでも!ひと口だけでも食べてみてください!」
と、お茶とお菓子を勧めまくるおあんちゃん。
・・・だから怖いよって?
マジ?
そしてあっという間に時間が過ぎて。
(先生も根負けして子供たちと一緒にお菓子を食べて帰った)
先生は次のお宅に向かったんだけどね。
ふと思った。
「私は全然心配してないけど、先生があそこまで心配しているということは
実はリンリン、何か学校で嫌なことでもあるんだろうか・・」
と。
(その心配、遅いね)
そしてリンリンに「ねぇ、何か学校で嫌だなーって思うことってない?」と聞くと
「あー全然ないな!
えーと、あ、でも今日ね~〇〇くんにパンチされた!」
と。
パ。パンチ・・?!
それってわざとじゃないんでしょ?と聞くと
「うーん、わかんないなー、でも〇〇ちゃんもその子にパンチされてたけど」
よくよく聞くと、みんなで映画を撮っていたら(リンリンはカメラマンらしい)
〇〇くんがみんなにパンチしてきたそうで。
うーん、まぁおふざけ程度のことなんだろうな~と軽く聞き流していると
「あのねー!リンリンさぁ、〇〇くんのこと、はっ倒しちゃおうかと思ったけど
そうしたら泣いちゃうと思って、やめといた!」とリンリン。
・・・強ぇ。
リンリン強いよ・・・さすがだよ。
だてに食いしん坊キャラじゃないよね・・。
先生。うちのリンリンはたくましく成長しています。
心配しなくて大丈夫!
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「リンリンたちが撮ってる映画ってどんなの?ママも観たい!」
と言ったら
あのねー休み時間の遊びだからね!とリンリンが。
・・・何かの授業なのかと思ったよ。
しかもカメラマンなところがリンリンっぽい。