自分を見えなくさせる
うぬぼれ心について
仏教では 七通りにわけて
七慢と教えられています。
慢 過慢 慢過慢 我慢 増上慢 卑下慢 邪慢
この七つです。
仏教は法鏡といわれるように
私のこころの真実の姿を映し出す鏡です。
慢(うぬぼれ)の心を七通りに分けて教えられています。
慢・・これは自分よりも劣った人に対して
何じゃ、こんなこともできんのかとうぬぼれる心です。
私たちは人と出会ったとき、即座に、相手との優劣を見比べます。
どっちがおしゃれか
どっちが強いか
どっちょが頭がいいか
どっちが、かっこいいか
どっちが、金持ちか
・・・・・・・
あげればキリがありません。
そして、ちょっとでも自分の優れたところを見つけて
なんだ、たいしたことないな と見下します。
それでほっと安心するのです。
そう思うのは当然じゃないかと思うかもしれませんが、
相手を見下げている恐ろしい心です。