ネガティブを出させない | 氣の力で心と身体を強くする、生きづらいから生きやすい未来へ!

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ネガティブな思想を出さないのが
理想です。


ネガティブを脳内に散乱させると
潜在意識もどんどんマイナスな方向
歩んでいきます。



だけど、人間はネガティブを感じる生き物です。
脳内にネガティブがよぎるのは、
人の防御システムが働く為で、
本能的には仕方が無い事でもあります。



仕方がない事だけど、
それを如何に減らしていけるかで、
良い方向に二極化していけます。



これを読んでくれてる読者さんは、
どんな時にネガティブ思考になって、
マイナスが脳内をグルグルと巡りますか?



人、様々だと思いますが、
一般的に多いとされているのは、



暇な時
や、
夜眠りにつく時。



普段忙しくしている時は、
そんなことを考える余裕もなく
今に集中している状態。


しかし、急に暇になった途端、
脳内に出てくるネガティブ思考。



実際の私の体験では、
〝このドラマ面白そうだから観てみよう!〟
と思って最初は集中して観れてたけど、
途中から想像と期待と違った内容になってきて
急につまらないと感じてしまった時、
ドラマの内容が全然頭に入って来なくなってネガティブが頭を巡っていることに気付いた事がありました。




要は集中できている時は出てこない。




あとは、なかなか眠れない時。
じわじわ不安が押し寄せてきて、
まだ来ぬ未来の心配が始まる。
(私は布団に入ってから3分以内には眠れます)


特に夜は、陰の氣の影響もある。
だからそういうものだと捉えてしまうぐらいの気持ちでいればグッド。



そしたらあとは、
ネガティブが出そうな時
絶賛不安思考中という時に、
思考と行動の転換ってことをやってみる。



特に自分が興味あること、熱中出来ることに取り組む事がポイント。



例えば、
ストレス解消にとても良い読書、
音楽鑑賞、

あと運動は効果的。



とにかく悩んでいる時こそ動いた方が良いと言われてる。



それを知ったからにはまずやってみて、
自分に何が良いのか
試してみよう。