ため息をつくと幸せが逃げるのか? | 氣の力で心と身体を強くする、生きづらいから生きやすい未来へ!

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“ため息つくと幸せ逃げるよー”
とか、

よく言われますけど、
実際の話本当にそうなのでしょうか。





答えは、いいえ。

それは間違っていて、
したくなったらどんどんしちゃった方がいいです。


“ため息をしたくなる”
っていうことは身体の生理現象で、
身体が「外に出したいよー」と言ってるから
したくなるものです!



そのため息ってなんなんでしょうか?




それは、
“やるせなさ”
“悲しみ”
“苛立ち”

のようなマイナスな感情(氣)です。




要するに身体に良くないモノです。


身体に良くないモノが溜まると、
病気になります。


特にため息は胸の辺りに溜まります。
(第四チャクラです。)


それを我慢しているとこんな症状が出てきます。
↓※前回記事呼んでね。




ため息を我慢すると、

気脈にゴミとして溜まり、やがて気脈は詰まります。



そして身体の氣の流れが次第に悪くなり、身体の隅々に氣が通らなくなる。




呼吸が浅くなり身体に症状として現れます。




だからそもそも、

大体の病気(9割)の根本的な原因は、

ストレスと言われているんです。



水の流れが良く、爽やかな川のような

気脈を維持するのが理想です。


イメージ




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みんなとその大切な人が

健康でいられるように!