「氣を発生させ、 氣を操る、
調息法の体得」
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ストレス社会!
私自身それを強く感じてきました。
社会で働くようになってから出てきた、
“喉の閉塞感”
と
“胸の苦しさ”
こうやって文字で書くとあんまり
大した事ないように感じるかも。
でも実際きつかったー。
これってストレスからくるんだけど、
更にストレスが溜まる。
喉の閉塞感は、ただ閉塞感を感じるだけじゃなくて実際に声が出し辛くなる。
特に喋る相手にストレスを感じている状態だと、
声が出なくなる、言葉が出なくなる。
相手も、?と感じてたなと今でも思います。
こいつコミュ障だな?と。
胸苦しさってのも、ずっと浅い呼吸でいるって事。
緊張した時に普通の人でも呼吸は浅くなるのに、
もともと浅い人が更に浅くなったらどうなるでしょう…。
病院の検査でも異常なし。
西洋医学ばかりで考えていると
いつまで経っても抜け出せないです。
この症状に悩んでいる人に届けたいです。
これは東洋医学で考えると異常あり。
で、喉の閉塞感に関して、しっかり名前もついてる。
その名も、
梅核気
(ばいかくき)。
梅の種が詰まったような所から名前がついてるらしい。原因となるものはストレスというのもちゃんとわかってる。
ストレスを感じると気脈にも詰まりが生じてきて
一番詰まりやすいのが喉なんです。
この気の詰まりの事を、
“気滞”と言います。
きたい です。
この詰まりを流してあげる事ってかなり大事。
胸の苦しさも同様!
私の通気施術でも、
まず気脈の詰まりをとる事を大切にしています。
大人になると気脈には、
エゴ、固定観念などの負の汚れが溜まり、
気の流れが悪くなります。
ほんとここから大事で、
健康の第一歩と精神を健全に戻す為には、気脈の詰まりを流す事から!
ってことです!