「氣を発生させ、 氣を操る、
調息法の体得」
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です。(題名と繋げて読んでね)
霊気は一番始めに体得しました。
なぜ気の世界に入ったのかというと私の場合は
自分を大きく変えたかったから
です。
まず弱かった。精神も身体も。
HSPであり社会不安症、
身体に現れる症状は多々あり。
結論から言うと、
それら症状は何も変わらなかった
です。
霊気ってシンボルを描き、マントラを唱えて
一定量のエネルギーが降りてきます。
自分がパイプになってあとは自動ということですよね。
私が気功の道に入って思った事。
それは、自動より手動の方が力強いということ。
そしてエネルギーの違い。
霊気は、サラサラした
微細な上から降りるエネルギー、
気功は、草木や大地からの力強いエネルギーを集めて更に自分で練る、そして上のエネルギーも使います。
特に下のチャクラを鍛えて鍛えて鍛え上げる事に重きをおく。
これ正解。
心身を変えたいなら力強く変われます。
そして身体が変われば現実も変わります。
馬力の違いが凄くあるなと両方やってみて
痛感しました。
私は努力あってこその変化は大きく、輝く力も強いと思っています。