夢で逢えたら17 | かにぱん☆嵐✱潤✱翔潤 LIFE

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嵐が好き〜
潤くん推しの翔潤大好き〜
たまに私翔くん推し?
なんてこともありますが翔潤萌えに拍車掛かってます(๑و•̀ω•́)و
そしてワーカホリックだと最近気づく( ̄ω ̄;)

潤が怖がらないようにそおっとベットに横にした


すぐ覆いかぶさりたい気持ちを抑えて潤の気持ちを確認した、怖がらせないようにそっと


俺の気持ちに答えてくれる潤がますます好きになる


ベットに上がり潤の顔の横に手を付きそっとキスをした、柔らかい唇、耳を舐めると


「んっ・・・」


この声を聞いたら怖がらせないように優しくなんて思ってた俺の理性が飛んだ


耳の縁を舐め回し耳の中を舐める、潤は耳が弱いみたいで身体をくねらせて声にならない声を出す


俺の下がその声に反応して重量をました

上を全部脱いでベット下に落とし、脱いでいる姿をずっと見ている潤のシャツのボタンを見つめ合いながらひとつひとつ外していき綺麗な白い肌が露になった


「潤綺麗だよ」


そういうと頬を染め恥ずかしそうに身体を横にしようとするから肩を押し正面を向かせた


「俺に全部見せて」


「・・うん・・っ」


言い終わらないうちに胸の横のほくろを舐めた


「あっ〜っんっ・・」


胸の突起を片手でつまみくにくにくと解しもう片方を舐める


声を出さないように手の甲で抑えるから


耳元で「潤、声聞かせて」


と呟いた


諦めたのか手はベットのシーツを掴み声は益々色香をました


胸からお腹へ愛撫していきそして下も全部脱がせ俺も脱いだ

ふたり生まれたままの姿になり重なり合った


潤の下も反応していて俺のと合わせ上下に動かした


身体が反り、感じてくれてるのがわかる、内腿を撫でながら脚を開いていく


そして潤のを口に含み上下運動するともう耐えきれないのか、声が一段と上がった


「あ〜ダメっいっちゃうよ、しょお離してっ」


訴えるがそのまま上下運動を続け口の中で果てた


潤の息遣い、生臭い匂いも愛おしく思った


その潤の出したので下の入口に塗りつけ指を入れた


「最初は痛いけど我慢して」


そう言うと潤は言葉にならない声で返事をした


最初はキツかったけどまた胸や耳、感じるところを舐め気を紛らわせた


段々柔らかくなってきたところで指の向きを変えると


「やぁっ!?何っ?!あっあっやだあぁ」


「ここ気持ちいいところ、もっと気持ちよくなって」


何度もそこを念入りに攻めると潤のが重量をました


「あっ・・つっ、らめっイッちゃうしょ、お、きて」


俺のおれもおも限界だった


「入れるよ、息はいて、うっっ、潤力抜いて、、そうっゆっくり入れるよ、、うっ潤の中気持ちいい」


「あっーしょおっーー」


「全部入ったよ」


「、、良かった、、、しょおも気持ち良くなって」


そう言って潤が腰を振った


「あっああっもう優しくしてあげられないよ」


そう言って潤の脚を両肩に乗せて深く深く入った状態で突き続けた


いい所に当たっていたせいで潤も声を抑えることなく鳴いていた


「あーーーダメっしょお!」


「潤、愛してるよ」


何度か突いてふたり一緒に果てた


俺は潤に覆いかぶさり全体重を預けた


ふたりの鼓動、息遣いがシンクロしていた