満足いくほど質の高い仕事は実はできないのではないか社会人になってからずっと、条件が整えば品質の高い成果物が作れるのではないかと 思っていました。しかし最近になってやっと、 それは実はできないのではないかということに気づきました。 今の日本は資本主義で、自由競争の社会だと思います。 そのためみんなギリギリまで力を出しあうので、ある意味最後はやっつけ仕事のような感じになっていくと思います。 それが普通だし合理的なことなのではないかと気づきました。 なので、自分の仕事の仕上がりを卑下することについて慎重になる必要があるなと気づきました。