(閑話休題)あらふぃふおじさんのスキーひとりごと① | ゆっぽこ隊 活動日記

ゆっぽこ隊 活動日記

「ゆっぽこ」隊長とお供の「ふと」の週末活動日記
春~秋は山登り、冬はスキーの活動中

 

隊員ですが、ふぃふてぃーをオーバーし、気がつけばスキー歴は30年を超えていました

 

脚前は、「永遠の中級者」というか「現状維持で精一杯」という状況

 

若い時のように体力も瞬発力もなく、体重増加によりキレも。。。(泣)

 

そんな「あらふぃふおじさん」ですが、スキーに対する想いについて、ちょこちょこと呟いていこうと思ったしだいで。。。

 

不定期連載になりそうです、というかなります!

 

 

 

まずは、隊員のスキーを始めた状況について

 

時は遡ることバブルが弾けた1990年頃

 

当時はまだまだバブルの名残があってゲレンデは大混雑があたりまえで、苗場などの人気のゲレンデはリフト待ちは10分以上がデフォ

 

ちょうどスノーボードが流行りはじめ、JR東日本のキャンペーン曲、スポーツショップのCM曲などがガンガン流れている神田のスキーショップ街では、まだボードよりもスキーの方が多かった

 

スキー板は細くて長い板が主流で、身長+20センチという今では???なものを購入させられました(泣)

 

カービング板が発売される少し前で、一世を風靡するスキーボード(当初はファンスキーと呼ばれていた)も発売される前でした

 

ウェアは、上手な人は「デモパン」と呼ばれるスタイル、一般人は少しダボッとしたウェアで蛍光色なども流行りでした

 

 

デモパン、ダボウェア、細い板(他サイトから拝借しました)

 

 

あの頃、もう少し真面目に練習していたらなぁ。。。と振り返ることが多くなってきました(泣)

 

 

 

つづく(多分)