現在失業中のぶちまま
時間に余裕があるので、数年ぶりに小豆を炊いて冬至かぼちゃを作ってみました。
ぶちまま、入籍と同時にぶちぱぱの母トメ子と同居を開始しました。
同居開始翌日から料理はの仕事。
但し、食材の買出しとメニュー決めはがするという不思議な生活。
の味などは知らないので、毎日がミステリー。
曰く
おふくろは素材を活かした料理しか出来ないから
はかぼちゃが好きでした(食べるのが)
一度だけ自分で煮てたことあったけど、鍋を真っ黒に焦がしてたっけ
結婚して最初の大晦日のこと
身重の、出産予定日まで1週間を切っていました
が!!!
煮しめを作れの茶碗蒸しを作れの
容赦なく身重の嫁をこき使うトメ子
当時住んでいた家は高気密高断熱と無縁の建物だったので、寒〜い東北の冬の台所でしもやけになりながら大きなお腹で早朝から料理してました
このとき、まだ23歳。
今のぶち家の娘達を見てると、自分ホントよく頑張ったなぁ〜って思います。
の退院と時を同じくして、は施設に入居。
このへんの事情は改めて記そうと思っているけど、
ぶちままは固く心に決めている
もう二度と一緒に暮らさない
先日、施設のケアマネさんと電話でお話しした際、
「穏やかにお過ごしですのでご安心ください」
とのことだったので、今年はこちらも穏やかにクリスマスやら年末年始やらを過ごします
お読みいただきありがとうございました😊
ぶちまま