悩みと「感じ取ること」 | “迷い”と“願い”の街角で

“迷い”と“願い”の街角で

確固たる理想や深い信念があるわけではない。ひとかけらの“願い”をかなえるために、今出来ることを探して。

最近、暇な時間ができたためか、考えることが多くあります。それがプラスの方向にいけばよいのですが、マイナスの方向に行くと、最悪、負のスパイラルにはまる可能性さえあります。


色々なことが頭をよぎっては、自己否定の感情が湧いてきてしまう。そんな時、いくら頭で答えを考え出そうとしても、効果がなかったり、逆効果にもなりかねません。自分の心と向き合うべきなのに、抽象的な思考の堂堂巡りが、かえってそれを阻害しているということでしょうか。


むしろ、身近な小さなことでもいい、何かを「感じる」ことを重視するのがいいのかもしれません。風の香り、木の葉の緑、青空、そういったものを五感で感じると、なかなか心地よい気分になります。


そうして、悩んでいたことを振り返ってみる。そうすると、悩んでいたことが実は大したことではなかったと分かったり、適切な考え方ができるようになったり、ということもあるのではないでしょうか。