ウインドウガラスを油膜除去と撥水コーティングにより、クリアな視界を実現します。
ガラス専用のコンパウンドとプロ専用脱脂材による脱脂作業でガラスについた油膜を除去し、ウインドウのギラつきによる危険を取り除きます。
また、撥水コーティング施工により水滴が大きなつぶになり流れ落ちますので、雨の日も視界が遮られる事がなく安全なドライブに大きく寄与します。
今回施工の模様をご紹介いたします。
こちらが施工前のフロントガラス。
水をかけても、水滴がガラスに残ったままで、雨の日の視界の悪さを想像させます。
先ずは洗剤で洗った後吹き上げて、エアーで水滴を飛ばします。
ウインドウにマスキングを施します。
(今回右半分のみ行なうため真ん中にマスキングテープを貼っています)
ガラス専用のコンパウンドと脱脂材でガラスについた油膜やウォータースポットを除去します。
磨きによる下地づくりが終わると再度丁寧に拭き上げます。
撥水溶剤を塗り込み、やさしく伸ばして行きます。
溶剤が硬化したら拭き上げて完成です。
こちらが施工前、施工後のテストです。
向かって右側の施工前の方は撥水性が無いので、水をかけても水滴になりません。
施工をおこなった左側は水滴となりすぐに流れ落ちるので、雨天時の視界が格段にクリアーになります。
検証結果をよりはっきりご理解いただけるムービーでも公開していますので、是非ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=HgHCKZpypvs
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