皆様、おはようございます。おだろーですおだろ

本日もお越し頂き、本当にありがとうございますsei


本日のブログ更新は、

ここをクリック
アップアップアップ

『変わっていく、変えていく』

です。


ジャンプして頂かねばなりませんので、
ちょいとご面倒をお掛けしますが

もしよろしければご一読になってみて下さいね!ドキドキ


では本日も、笑顔と元気で参りましょうニコ
皆様、おはようございます。おだろーですおだろ

本日もお越し頂き、本当にありがとうございますsei

何だか竜巻が起こったり、

事故が相次ぎ、多くの大切な命が失われたり…


私達はいつも不安定な中にいますね。


だからこそ、

明日はない命かも知れない…


そんな思いをどこか片隅に

今、生きていることを大切に

今日も一生懸命生きて参りたいものです。


         ドキドキ


最近、ご縁を頂戴した

『本』

の中に、とても興味深いことが書かれていた。


「思考」+「感情」


これが

『ココロの正体』

であると。







キャーーーーーーーーーーーっ!!!


いやん!!



ココロも遂に丸裸あ

にされちゃった訳ね…叫び


とか考えながら

おだろーは思った。


なら、なら、ならさ…





「思考」

即ち、物事に対する考え方を変え、


「感情」

を、コントロールできるようになっちゃえば…


『ココロ』

は、完全に支配できるのね
ラブラブ!



         ドキドキ



『ココロ』

ってさ…


自分自身や人生そのものを

どんな方向にでも変えてく大きな力をもっている。


だからこそ、

ココロを正しい方向へ向けてくことって

とてもとても大切なんだアップ


今のココロを変えれないまんまじゃ

人生を変えてくなんてできっこない。


それはとても当たり前のことなんだな…


私はこれまでにも、

いろいろな『ココロ』をお伝えしてはきたけれど、

こんな原点に戻ってこそ

改めて考えることがたくさんある。



「思考」+「感情」=『ココロ』



何か迷ったり悩んだりした時は、

まず自分のここんところ

しっかりと見つめ直してみることだ。


「思考」

が不正解なのかも知れない。


または

「感情」

がコントロールできていないのかも知れない。


或いは

その両方なのかも知れないけれど

だけどこうやって見つめ直す部分が分かり始めると

答えはきっと



とても近くに見えてくる…かお



ココロの正体を見事に暴いてくれていた

皆様にご紹介したい本のタイトルがうる覚えなので、

また確認をしておきたいと思います。



では今日も

笑顔で一日を過ごしましょうニコ
皆様、こんばんは。おだろーですおだろ

本日もお越し頂き、本当に…

ありがとねっsei


        ドキドキ


そんなこんなで(?)昨日は、
1人時間を満喫しておりました。

購入したもの…

その中の一つ。

EXILE+おかザイル

のDVDを見ながら楽しい一時。


いやぁ~…


自分の持つもの全てに磨きをかけ、
たくさんの方々に幸せな時間をお届けできる。


そんな「生き方」

是非とも見習って参りたい…


そんな風に感じました音譜


         ドキドキ


さて今日は、久々真面目に
”おだろーココロの世界”
をお届けして参りたいなと思います。





プライベートでもよく
「ご相談」
と申しますか

「愚痴」

ならぬものを頂戴します。


そんなことを拝聴しながらいつも思うのですけれど大体、

「カクカクシカジカで…」

と仰る皆様がどうしても離れられないもの。


それが

「過去」



「自分の考え方」

なのだな…


と思います。


例えばね、


「あの時に〇〇していればよかった」


とか

「あの時、〇〇だったから…(だから今の自分はこんなに不幸)」

といった類。



でね、

「でも、過去って…
今を育んでくれているもので…

だから、

過去ばかりを見つめていないで、

”今”
に感謝してみたり

”今”
を大切に生きていける

そんな考え方にすればいいじゃないですか?」


なんて申し上げるのですけれど、
大抵


「いやぁ~…それはおだろーさんだから、
そんな風に言えるんですよ。

だって今の自分は、全然幸せなんかじゃないんだから…」



なんてお返事を頂戴する。


アタシはそんなに…


楽天家で悩みがないのか?まったり


         ドキドキ


例えどれ程お金があっても
例えどれ程地位があっても

例えどれ程キレイであっても
例えどれ程スタイルが良くても


「不幸」


を口にする人はゴマンといる。


そんな方々のお話なら
「百戦錬磨」
と言われるくらい耳にしている。


でも逆に、


不十分だと思える収入であったとしても
不十分だと思える地位であったとしても

「幸せ」

を口にできる人もゴマンといる。


その違い。


それこそが

『考え方』

『物事の捉え方』


ただ、それ一つなんだと確信する。


今がどれ程苦しく辛い時間だって神様は、

『忘却』

という恩恵を授けて下さってる。


…時間が経てば…

どんな苦しみも薄れてくんだ。


ただ、


自然の摂理、
神様が授けて下さった

『忘却』

という恩恵に

自分自身が委ねられない…


即ち、


過去を塗り替えよう、

過去をこれからのチカラに変えてゆこう。


そんな風に


「昇華」

させずにいるだけなんだな。

ある意味、楽だもんな。






書いている間に、


申し訳ないがうんと眠くなってしまった…


ここいらが

「責任」

のないブログの良さなのだと思うのだけれど、


その

「責任」

のなさを盾にして





もう寝るぐぅぐぅ





気が向いたらまた続きは後日…ね!



では皆様、

素敵なGWをお楽しみ下さいドキドキ


ちなみにおだろーは…

仕事

するでシラー
大きく、越えなければならない時間をほぼ乗り越えてみた。



今は久々1人時間を満喫中。自分のためだけにショッピングに来てみている☆



お一人様ランチにはお気軽マクド地下鉄ハンバーガー



こんな時間を楽しめること、ここ数年間忘れていたな…



だけど不思議なんだけど、こうして1人を楽しめるほど、お伝えしたいことが沢山出てくる。



今手元にパソコンなくて良かったかな(笑)



帰宅したらまたゆっくりブログと向き合おう♪



そんなこんなでこちらもちょー久しぶり、ケータイからの簡単更新でした。
皆様、こんばんは。おだろーですおだろ

本日もお越し頂き、本当にありがとうございますsei

今日は

『休肝日肝臓犬

なので




後は野菜たっぷりのグラタンなんかも作ってみたけど、
正直、携帯の写真があまりよくない…


携帯もそろそそ変えなくちゃなあせる

ということで、

「写真撮るならこの携帯がおススメよんラブラブ

なんて情報がありましたら、
どうぞおだろーに教えてね!


ちなみにdocomoを使ってるじょ~携帯

皆様、こんにちは。おだろーですおだろ
本日もお越し頂き、本当にありがとうございますsei


とてもお天気グーぐぅ~。です晴れ


久々にゆっくりとした朝を過ごし、
これらかまた、いろいろとこなさねばなりません。

実は最近、とても体調がいいんです天使

と申しますか以前の私に戻ってきたラブラブ

(その理由はまたいづれchu*





ココロと身体は本当に密に影響し合ってますね。


ココロなんて目に見えるものではなし、
手に触れることができるものではなし。

だけどちゃんと存在していて、

私達ひとりひとりの日常を
私達ひとりひとりの人生を
私達ひとりひとりの歴史そのものを

創っているんだなぁ~


なんて今更ながら実感します。


「どっちか」

だけじゃダメなんだな。


「どっちも」

じゃなきゃダメなんだな。


ココロと身体の健康を、
随分取戻しつつある最近なのでこのまま


『パワーアップおだろースーパーおだろ


創りを楽しんでみたいと思います。


お出掛け前に自分の今と向き合ってみて
ふと考えたことを綴ってみたけれど

今日もお付き合い頂いてありがとね!seisei


いってくるじょ~バイバイ
皆様、こんばんは。おだろーですおだろ

本日もお越し頂き、本当にありがとうございますsei


いいお天気だった本日午後、
もうすぐ母、のりちゃんが眠ることになる
お墓の下見に行ってきました。


高野山のすぐ袂に位置するその墓地は今、
丁度、桜が満開で桜

のりちゃんはこれから毎年、春が来るたび、
満開の桜を奏でながら眠れるのだな…

なんて考えると、かなりホッとしています。


帰り道、小さなお店で見つけたヒマラヤ岩塩。

とてもキレイなオレンジと、
キラキラ光る美しさに今宵は、
「岩塩風呂おふろ。

に決定ラブラブ

ココロ穏やかに、春の
静かな夜を楽しんでみたいと思います。



$◆◆プレジデントカウンセラーおだみえこの『幸せベクトル』◆◆




「世界は自分のココロの鏡である」


なんて言葉、一度くらいは耳にされたことがあるかしら?


例えばね、


「あームカつくパンチ!


なんて時、

本当に返り見なくちゃいけないのは、
実は、今の自分のココロ、
今の生活自体なのかも知れない。


忙し過ぎて、相手に対して余裕を無くしてしまっているとき、
疲れていて、単にイライラしているだけのとき、


そんなときにこそ、

相手に対してムカついたり腹が立ったり…


他にもね、

相手からの思い通りの言葉や行動を期待しているとき、

自分の思い通りにしてくれないことに対してムカついてしまう。


そこに存在するものはまさに、

「相手に対する勝手な期待」

なのであって、本当は、
相手が自分の思い通りの言葉や行動をとってくれないことなんて、


あったりまえ~!!


なんだもん音譜


だって、それが”人”だから。


みんなみんな、
自分の思い通りになんて動いてはくれない。

そこんとこ、しっかり押さえておくことができたなら、

自分の思い通りに動いてくれないことにムカつくより、


思いやりのない相手と、
自分は、どう付き合うのか?


という、


自分への質問、自分への向上へと
向かわせることができたりするのね。


ムカついたり、イライラしたり、


そんな時は相手に

「どうにかしてよ!」


と考えるより、

その相手との距離の取り方、
付き合い方をもう一度考え直してみること。


忙し過ぎる毎日を過ごしているなら、
自分に優しくできる時間を自ら作り出してあげること。


そうすればきっと、



「世界は自分のココロの鏡である」


の意味があなたの胸に、

ストン!!


って、落ちてくるからね。



あ、そうそう!


子育て中のママの皆様、
いつも本当にお疲れさまです。


家事、育児に協力してくれない

とっても残念!

な旦那様であった場合、

とても残念なのだけれど、
本当に残念なのだけれど、


自分で生活できる力を今からちゃんと
蓄えておきましょうね!


そんな覚悟決めてる毎日が、
きっと”ツキ”となってやってきますから♪


(本日の記事の色が何故だかブルーになってます。
ま、いっかにひひ
皆様、こんばんは。おだろーですおだろ

本日もお越し頂き、本当にありがとうございますsei

早いものでもう、4月半ばになりました桜

前回、おだろー母、のりちゃん急逝の記事に関しましては、
本当にたくさんの皆様より励ましのお声、
追悼のお声を頂戴し、とてもとてもありがたかったですキラキラ

皆様、本当にありがとうございました。

改めてココロよりお礼申し上げます。

私は、大丈夫ですニコ


       ドキドキ


「進むべき道」に関して、
たくさん悩んだ数年でした。


自分のミッションとされるもの。

私が抱え、生まれてきた意味。


明確な答えの出せぬまま、
何だかグレーな時間を過ごしていた…


そんな気がしています。





先日”どうしても”の医学知識を欲し、
医療界の中で私が『師』と仰ぐお方に連絡をした。

カレコレ10年程も前に出会い、
医療技術は元より
『人としての生きる道』
を、ご教授下さった唯一無二

未だ私が『師』と仰ぐ方である。


連絡が途絶えてからもう8年近くも経ってた。

しかし、彼は電話の向こうで、
いつもと変わらぬ優しい声で応対して下さる。

「カクカクシカジカ…」

諸々の質問に、いつも通りのゆっくりした口調で、
しかし、根拠に満ちたアドバイスの数々。


やはり…

時を超えて『師』であった。


だけど困ったことに、数年間で蓄積された話は尽きない。

そこで、お忙しいことを重々承知の上、
私は覚悟を決めて聞いてみる。


「直接…ご教授頂くことは可能ですか?」

「ちょっと待っててね、スケジュール表を確認しますから」


        ドキドキ


「お忙しい中、本当に申し訳ありません…」

数年ぶりの再会の場で、
そんな社交辞令的なお詫びの言葉さえ、
きっと見抜かれているに違いない。

だけど、この数年間ずっと、
彼には聞いて欲しい話があった。

それは、そのまんまの私自身を、
そのまんまで見てくれる
そんな人だと知っていたから。

話の佳境に彼は言う。

とても静かに優しく言う。

しかし、その言葉は真剣だった。


「君は…しゃべりなさい。
もっと、どんどん、しゃべりなさい。」


しゃべる?

ええ、ええ、それはもちろん、
おしゃべりはうんとうんと好きだもん。


「え?しゃべる…ですか?」


「そうそう!君はしゃべらなきゃいけない。
…それが君のミッションだから。」


あんまり…分からんあせる


そんな表情の私を察し、
彼は続けてこう仰る。


「君の話は、うんと人を幸せにする。

僕はこれまでずっと、君に伝えてきただろう?

誰かを…
他人を…

幸せにしてあげること。

これが僕達の仕事なんだよって。

より多くの誰かを幸せにしてあげる。

これが、その人に課せられたミッションだからってニコニコ


看護師でいること、

それは確かに目の前の患者さん数十人、

多ければ数百人を幸せにできるだろう。


だけどね、

君が築き上げてきたものは、

数百人単位なんかではない。


数千人、数万人の人達に、

もっと多くの幸せを届けることができるんだ。


明石家さんまを見てごらん。

おしゃべり一つで一体どれだけの人を幸せにしている?


君もきっとそうだから…」



”あぁ…吉本への転職か…”


とか、思わず思う。


関西人の悲しい性だ。



だけどどうやら、彼が私に伝えたいことはそうではない。





しゃべること…


余りに当たり前にありすぎて、
考えたことなんてなかったな。


「もっと…本とか…
そんな道に進みたかったんですけど」


どれだけ願っても、
どれだけ大きな夢をもっていても、


どうしても叶えられなかった…


いや、

まだ、叶えられていない現実がある。


「本を書く?
それは、書くというミッションの人に任せればいい。

だから君は、しゃべればいい。」


”やっぱり…わからん…”


「君がブログで書いていること、
それは”書く”ということではない。

君はブログでおしゃべりしてるんだ。


いいかい?


君のブログはそのまんま、
君がしゃべっていることとして、
きっとたくさんの人が楽しみに、
そして、頼りにしてくれてるんだ。

だからこそ、こんなに多くの方に支持を頂けた。

そんなミッションを、
そんな才能を、

このまま、放り投げてはいけない。

君はおしゃべりをすればいい。

今のまんま、そのまんま、
おしゃべりをすればそれがきっと

多くの人のココロを救うことになるんだよ。

君のブログを、
君の活動を、
再開しなさい。

そんな場所にきっと、
君の居場所がみつかるはずだよ。」


やはり、静かに微笑みながら、
彼は私に説いてくれた。


私は…


私の話す向こう側にみることができる、
たくさんの笑顔とか、
こらえきれぬ涙とか、

そんなココロに出会えることが幸せだった。


そんな一時に出会えるだけで、
自分の生きてきたこれまでを信じられた。


だから、自分が
「しゃべること」
について、


そんなに深い思慮なんてなかったんだ。


 
        ドキドキ



人はどうやら、
努力して手に入れたものに関してだけ、

「特別」

な、思い入れができるようだ。


余りに当たり前にあるものには、

その存在のありがたさ、
その存在の重きにさえ、

気づくことさえできなくて…



だけどきっと、

当たり前にあるものにこそ、


誰かを幸せに
誰かを笑顔にできる…


そんなミッションが隠されてるんだな。







正直にお話するけれど、
母の死がなければ、

彼に連絡をすることはきっと、
もっと遅くなっていただろう。


だから彼の…

『師』と仰ぐ彼の言葉の一つ一つは、

母からの言葉のように受け止めることができたんだ。



私は…

おしゃべりをさせて頂く。


やっぱりこれまでのように、

自分のまんまでおしゃべりをさせて頂く。


ブログでももちろんのこと、

リアルな現場で、

みんなの傍で、


うんとうんとおしゃべりをさせて頂く。


きっとそれが、

私のココロの道なのだから…



        ドキドキ


出会い、

その一つ一つが素晴らしい。


自分にとっての素敵な出会い。
自分にとっての憎しみだらけの出会い。


形はいろいろあるけれどどきっと

片方だけでは、そのもう片方は見えなくて…


素敵な出会いに気づくために、
憎しみだらけの出会いがある。


憎しみだらけの出会いのもう片方に、
きっと、自分を苦しみから救い出してくれる
とても素敵な出会いにようやく…

気づくことができるんだ。


憎しみ、悲しみ、悔しさ、


それらを知らなければ絶対に、
自分にとっての素敵な出会いなんて
当たり前に過ぎていく。


もし今のあなたがね、


憎しみや悲しみの中に生きているのなら、

どうぞ「これから」を信じて欲しい。


今、どれだけの憎しみや悲しみに出会っていても、

それはきっと、

これから出会うあなたの大きな幸せを、

大きく大きくしてくれるものなんだから…


誰かを信じるんじゃないんだよ。

今の悲しみを忘れるんじゃないんだよ。


ただ、今、

今はあなたの未来のために存在する。


その未来こそきっと、

あなたの生まれてきたミッションを、

教えてくれるそんな道に

繋がるはずなんだから…ね!!ウィンク
皆様、こんにちは。おだろーですおだろ

本日もお越し頂き、本当にありがとうございますsei


        流れ星


えっと…

今日の記事はとても個人的なことです。


ですが、私自身が前へ進むために、

どうしても書いておかねばならないことです。


なので、以前よりおだブロをご愛読下さっている皆様、

人生をココロ穏やかに生きたいと願う皆様のみ

どうぞお付き合いを下さいね。



         ドキドキ



先週、3月8日(木)午後2時52分。

おだろー母、のりちゃんが永眠しました。

享年69歳でした。






その日午後3時すぎ、

聞き覚えのない病院から電話が鳴った。


「すぐにお越しください」

という静かな応対に胸騒ぎを感じた私は、

仕事を中断。


大急ぎで病院へと向かった。


病院へと向かう車の中で、

見知らぬ携帯番号からの電話が鳴る。


「もしもし、おだ様の携帯ですか?」

「はい」

「私、○○警察署の刑事課におります○○と申します。

実は先ほど、お母様がお亡くなりになられました。」


「…そうですか…」


「今、どちらにおられますか?」

「病院へ向かっています」

「分かりました。お待ちしてます」



余りにもあっけない

母の最期を告げる電話だった。





霊安室という場所で、

母は静かに眠っていた。


身体はまだ温かく、

でも確かに、いくら呼んでももう目を開こうとはしてくれなかった。


指先からは少しずつ

体温が奪われ始めてきていた。


冷たくなり始めた母の指先を握りしめながら、


「どうしたん…」


としか聞けない。


亡骸となってしまった母を目の前に、

私には言葉が見つからない。


ただ、涙だけがどんどんこぼれて、

母の眠る顔がぼやけていた。


そして今は、

現実を直視しなければならないという苦しさに

耐えるだけで精一杯だった。






その日母は、大好きな百貨店で買い物をしていた。


その帰宅途中、急性の心筋梗塞を起こし倒れていたところを、

通りすがりのナースが発見。


蘇生を試みて下さったが、

その甲斐なく帰らぬ人となってしまった。


「お母さんは苦しまずに逝かれましたよ。

僕達はいつもたくさんの検死を扱っていますから、

その経緯とか病名とか亡くなり方で分かるんです。

楽に…本当に楽に逝かれたから安心してね」


一見強面の刑事さんが、母の検死を終え、

私達にこう教えて下さった。


深い悲しみの中に一瞬、

ココロが救われた気がした。


「苦しまずに…逝けたんやね」


         流れ星


深い悲しみとか寂しさとか怒りとか

後悔と自責とか

そんな感情に支配されながらの一週間だった。



だけど、


そんな感情の最中にだからこそ、

たくさんの菩薩に出会えたことに

気づくことができた一週間でもあった。


今、母は、自らが仏となるために

長い旅路にあるらしい。


「僕達はただ、出家のお手伝いをさせて頂いているんです。

仏教では”死”は即ち”出家”であると考えます。

出家の儀式、それが葬儀である訳ですからご家族が

心配したり苦しんだり、そんな必要はないのですよ。

お母様は大丈夫です。

たくさんの仏様達が見守り、導いて下さるから、

安心して旅路を応援して差し上げなさい」


こう優しく諭して下さる僧侶に菩薩をみる。


「どれだけ一生懸命に介護をした人でも、

後悔とか自責は付き物らしいよ…

おだちゃん、おだちゃんは一生懸命やってきたやん。

そんなに自分を責めたらアカンよ」


そう力をくれる友人に菩薩をみる。


静かに母を見送りたい。

そう希望する私達の思い通りの葬儀に

ご協力を下さった葬儀屋さんに菩薩をみる。


突然の仕事のお休みに

快諾を下さった関係者お一人お一人に菩薩をみる。


母の亡骸に号泣し、

決してその場を離れようとはしなかった

生前、母を愛してくれていた人達に菩薩をみる。



幸せの最中にいるときには、

決して気づくことのできないたくさんの菩薩。


私達は苦しみや悲しみを味わうことでしか、

その裏側にあるココロの安堵に気づくことができないんだ…


母は、自らの死をもって

また私にたくさんの大切なことを教えそして残してくれた。


あちらの世界で私の修行が開始になるまで、

しばらくのりちゃんには会えないけれど

それはとても寂しいけれど



でも、


私はまた、前を向いて歩み始めなければならない。


そして近い将来、

私も仏様に帰依する誓いを立てたいと思っている。


その際にはきっと、

のりちゃんは力を貸してくれるだろう。


のりちゃん、修行がんばれ!


そして私がそちらにいくまで少しだけ…

待っててね。


         流れ星


今回、おだブロをお読み下さった皆様、

とても辛い内容にお付き合いを頂いてごめんなさい…


だたのりちゃんは、

おだブロをご愛読下さっている皆様にも

とても愛して頂けていました。


私がブログを書かない間もよく

「のりちゃんはお元気ですか?」

といった内容のメールを頂戴するくらい。


ですからのりちゃんに代わって、

皆様にはココロよりお礼申し上げます。


また…

思い出に変わる頃、

のりちゃんの話も綴って参りたいと思います。


みんな、もう少しだけ

待っててね。



おだみえこ
皆様、こんにちは。おだろーですおだろ

本日もお越し頂き、本当にありがとうございますsei







目覚めれば…ひとりぼっちの日曜、朝晴れ

家族はみんなお出掛けし、
ホント、久々のひとりです。


少し曇りがちな空だけどくもり

明日からまた忙しくなりそうなので今日はうんと

「やっておかねばならぬこと」


例えば…

空っぽになった冷蔵庫に入れる食材を
買い出しに行くとかにひひ

そんな一日にいそしみたいと思います。


ですが!!


先日からどうしても
記事にしておきたいと考えていたこと。


それらをup!!してから…ね音譜


         ドキドキ



自宅周りにはよく

「猫」

が置き去りにされているにゃー


以前からおだブロをご愛読下さっている皆様は、
ご存知かも知れないけれど今、

私の愛をその一身に受けている
何とも可哀そうな(?)愛猫メイちゃん

も、過去に置き去りにされていた。



先日、車の中から

亡骸となって横たえている猫を見つけた。


おだろーファミリーでは

「たまちゃん」

と命名され、

鎮座している姿を見かけては、

『た~まちゃん!』

と呼びかける。


すると

『ナオ!』

と、何ともハスキーなお声で返事をしてくれる、
野良ちゃんとは思えないほど愛くるい、
トラ柄をしたニャーだった。


『あれ…たまちゃん?』


亡骸を見つけた時、
しばしの混乱と沈黙がおだろーファミリーに流れそうして、
静かに子供の泣く声が聞こえた。


その日、その後のランチは、
まるで砂を噛んでいる様だった。



たまちゃん…



        ドキドキ



たまちゃんは、自宅近くの木の中に、
本当に小さい時に捨てられていた。


愛猫メイと出会ってから、
猫のものすごい可愛さに目覚めた私は、
別段迷うこともなく
子猫のたまちゃんを
連れて帰ることにした。


しんしんと冷たい雨が降る夜だった。


傘を片手におだろーファミリーは、
子猫のたまちゃんを迎えに行く。


『た~まちゃん!おいで!おいで!』


まだ撫でてはいなかったが、
ネコナデ声というもの全開に私は
甘い声で呼び続ける。


きっと、どんな男性の前だって、
こんな甘い声なぞ出せない。


しかしたまちゃんは、
木の陰に隠れ、怯えた瞳でこちらを見、
時々、出てきそうになってはまた
隠れてしまうの繰り返し。


ならば…


と、ミルクとキャットフード、
それにかつお節の用意もしてみた。

ニャー使用ゴージャスディナーである。


これで食いつかねば決して、
猫だとは認められない。


また

「猫のたまちゃん」

改め

「得体の知れんたまちゃん」

へ改名が必要となってくる。


これはおだろーファミリーにとって、
大問題に発展する可能性アリか。


…しかし、やはりのゴージャスディナー食いつきのたまちゃんへ
私達が近づくと、一目散に木陰へと逃げ去る。


うーん…


たまちゃんゲット!ならずガーン



雨の中、身体はどんどん冷えていく。

カレコレもう2時位は経過している。


おだろーファミリーは一旦諦め、
また明日、
たまちゃん捕獲作戦へと乗り出すことを決意した。




翌日、


たまちゃんの姿は消えていた。



何だかよく分からないのだけれど、
その日以降、
たまちゃんの姿は見えなくなった。


そうして月日が流れた。



ある日、前足をブラブラさせている猫を見つけた。

「あれ…たまちゃん違う?」


随分と大きくなっていた。

でも確かに、その表情やトラ模様は、
たまちゃんに間違いなかった。


どうやら前足を骨折しているようだ。


前足の片方をブラブラさせ、
不器用に、でも必死に生きるその姿に、
私は思わず泣いてしまった。


「たまちゃん…だからあの時…」


あの日、もう少し、
たまちゃんの捕獲に時間を掛ければよかったのか?


自責の念と後悔が、
私の胸を締め付けた。


「よし!病院へ連れていく!」


そう決意をし、
取りあえず、その日こなさねばならぬ仕事へ出かけた。

帰って、私は驚いた。


たまちゃんにピッタリ寄り添う
女の子のニャーがいる。


随分と、ベッピンさん!である。


あまりの可愛らしい風貌から彼女を

「姫ちゃん」

と、命名した。


私は悩んだ。


このまま…たまちゃんを連れて帰ること。

この数年間、野良として生きてきたたまちゃんと、
そこに出来上がってしまっている日常。

我が家に連れて帰ること、
それがたまちゃんにとっての幸せなのか…


たまちゃんが我が家にやって来た後、
姫ちゃんは一体どうなるのか…


        ドキドキ


その日、捕獲を諦めた私は、
悩んで悩んで悩み尽くした。


答えの出せぬまま、
月日はまた静かに流れ始める。


そうしてたまちゃんは、
少し曲がったままの前足で
また元気に動けるようになっていた。

隣にはいつも姫ちゃんがいる。


”これで…よかったのかも知れない”


悩んだとき、
迷ったとき、
自分で何かを曲げようとするよりむしろ


時間の流れに身を委ねる。


答えは自ずと明らかになる。


それは、私が長い時間を掛けて身につけてきたものだった。



         ドキドキ



「生」と「死」


どちらが幸せなのかなんて、
私には全くもって想像がつかない。


「生きることは辛く苦しい」


だけど時に、

「生きることはとてつもなく素晴らしい!」

そんな瞬間にもたくさんたくさん出会っている。



それは、

当たり前の日常の中に、だけど、
苦しみを存分に知っているからこそ味わえる


最上級の『生きる醍醐味』なのかも知れない。



きっとたまちゃんは今頃、
天国でゆっくり眠ったり遊んだりしているだろう。


もう、寒い場所や暑い場所で、
子供達に石ころなんかも投げられることなく
安堵いっぱいに暮らしているに違いない。


痛い思いをすることからも
痒い思いをすることからも


完全に解き放たれてまた、
新しい命を授かるその日まで
ゆっくり楽しくしているだろう。





人生の岐路で、私達は時々、
人生を変えてしまうほどの影響力をもつ人と出逢う。


だけどそれは、


大きなリスクを伴うもので、
この人が自分にとって

「どうなのか?」


なんてことは、
その瞬間には判断できない。


振り返って
初めてそこで気づけるくらいの
そんなリスクをいつだって背負っている。


それが

「出逢い」



たまちゃんはきっと、
人が怖かったに違いない。


小さい身体にとてつもなく大きな苦痛を味わわされ、
そうして自分を守るために


人を信用できなくなってしまった。



例えばうちのメイだって、

抱き上げた時、随分と私の手は噛み砕かれた。


きっと、たくさんの怖い思い、
痛い思いを味わってきたのだろう。


だけど優しく言ってみたんだ。


「怖くないから…噛まんといてね」


その瞬間、とても不思議なんだけど、
メイは噛むことをやめ、
胸にしがみついてきた。


ここで、人生(ニャン生)が、
大きく2つに分かれてゆく。


出逢う人は同じだけれど、
そのどちらか?

を決定するのは自分なんだ。


怖い思い、
痛い思い、


それらを存分に経験しても尚、
自分以外の誰かを信じてみようと思える勇気。


そして

それは誰なのか?

そんなことを判断できる洞察力。


依存できる誰か?

甘えさせてくれる誰か?


そんなものを探すのではない。


これまでの苦しかった自分に何かひとつでも、
学びや智慧を授けてくれるその誰か。


私達はそれら全部を、
自分が選択できるという

決定権と選択権

を授けられている。


この大いなる権利をどの様に行使するか?






答えはそれぞれみんなの胸に…

あるに違いないかお


いつか私が天国へ旅立つとき、
きっとたまちゃんも虹の向こうから


「一緒に行こう!」


って、呼びにきてくれる…


私はそう信じながら、
たまちゃんの冥福を静かに祈りたいと思っている。