納品先の近くのローソンにて『パナマ ベイビーゲイシャ』を飲んでみました。
すでに一杯分の粉が袋詰めされており、店員さんがマシンに投入しスイッチオン!
数秒で出来上がりです。いわゆるエスプレッソでの抽出でしょうか…。
焙煎は浅めで粉は細挽きという表示です。
以前にパナマのベイビーゲイシャは焙煎して飲んだことはあったのですが…。
こうやって飲んでみるとゲイシャの本来の味わいも随分とかわりますね。
一杯500円ですから豆の価格からするとかなり安くゲイシャが飲めるということになります。
本日は寒さが厳しい中、京橋朝市にお越しいただきありがとうございました。
2月市の珈琲は『ケニア ピーベリー キリニャガ ムシャガラ』
カシスなどの黒果実系の風味と黒糖の様な深いコク、フルーツトマトの様な
ジューシーな酸。
ボリビアのコパカバーナ農園よりコーヒーチェリーティーが入荷しました。
ボリビアでは『サルタナ』と呼ばれています。お湯に入れて5分くらい蒸らして飲みます。
ローズヒップティーのような味のお茶になるとのこと…。
といってもお茶の心得がまるでない私には今ひとつ説明ができませんが…。