「えんとつ町のプペル」手話と朗読のコラボでやってみた♪ | 札幌・みらいねっとceo 大寺マユミのブログ

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手話のないところに手話を
聴こえる世界と聴こえない世界をコーディネートする
みらいねっと手話教室
英語やピアノを習うように手話を学んでみませんか?

 ~★手話の魅力をお伝えします★~

 

GWも後半。

 

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

弊社は年中無休ですが(笑)

 

 

 

この連休を利用して。

 

 

 

東京からわたしに会いに来てくださった方がいるのです(*^^*)

 

 

 

 

facebookで繋がっていたお友達(ろう)なのですが。

 

 

 

ホントにご夫婦で会いに来てくださいました。

 

 

 

東京で手話指導をしてらっしゃる方です。

 

 

 

初めてお会いしたとは思えないほど。

 

 

奥様も。

とても気さくで素敵な方で。

 

 

 

2日間、お会いしたのですが。

とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

 

 

わたしが

Iさんのお姉さんに似ているらしく(笑)

不思議な感じでした。。

 

 

 

こうして

SNS上で知り合った方と繋がって。

そして

手話普及という。

同じ目的を持った同士(仲間)とお会いできる。

 

 

 

なんて素敵な時代なのでしょうね。

そして

弊社の活動を。

応援してくださっています。

ありがとうIさん。

また、いつかお会いすることを楽しみに。

日々、がんばって参ります。

 

 

 

 

さて

 

 

 

 

キンコンにしのあきひろさんはご存知だと思います。

実はオンラインサロン、メンバーです。

 

 

 

そんなこともあり。

 

 

 

「えんとつ町のプペル

 

 

 

ずっとやりたかったんですよね~

 

 

 

 

手話で。

 

 

 

 

 

朗読は

詩乃(ことのは配達人)さん

 

 

手話

バラ手話のないところに手話を
英語やピアノを習うように手話を学んで欲しい
手話配達人大寺マユミです

 

 

 

ぜひ

ご視聴くださると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

わたしの悪いくせで。

 

 

 

もう

 

 

 

やりたいっ!!

てなると

はやる気持ちを抑えられず・・

 

 

 

ほぼ同時通訳状態。汗

 

 

アップした後、

見直して・・あちゃ~

て表現もあるのですが。汗

 

 

 

ろうの方々にも伝わったでしょうか?

 

 

 

実際、朗読や詩、手話歌もそうですが。

この物語なんかを

手話に置き換えて表現するって難しいのです。

 

 

 

ある沖縄のろうの方から

ご感想をいただきました。

 

 

 

朗読を、手話で、表現するのは、難しいですが、手話は、目で見てわかる言葉なので、

絵本のイメージを、そこに映像が見えるかのように表現することができるのは、手話ならでは、ですね。

素敵でした。私も、小学校の図書室を借りて、ろう者や難聴のお子さんの前で、絵本の朗読(聴者の方が担当)と手話(私が担当)で、やっています。

難しいけれど、絵本を手話で、表現するのは、楽しいですね。

 

 

素敵だと言ってくださったので。

ホッとしております。

 

 

 

北海道。

札幌発信で

手話パフォーマンスを一緒にしたい!!

 

 

 

そう思ってくださる

ろう者、難聴者は是非、ご連絡くださいませ。

 

 

 

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本日も最後までお読みくださりありがとうございます。

 

 

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