顔の歪みの原因は食いしばりや蝶形骨の変形など色々あります。その原因の一つに、舌と下... この投稿をInstagramで見る 顔の歪みの原因は食いしばりや蝶形骨の変形など色々あります。 その原因の一つに、舌と下顎の連動性の低下があります。 どういう事かというと、本来、舌が右に動く時には下顎も右に動きます。 しかし、顎関節に問題があると連動性が舌が動いても顎が動かなくなるのです。 すると、動きが制限された範囲で生活するようになります。 ですが、それでは食事や話す時など問題が生じてきます。 なので、上顎などの顔面骨がバランスをとろうと動き、その結果だんだんと顔が歪んでくるんです。 今回は、舌と下顎の連動性を良くして顎関節の機能を回復させる矯正体操をご紹介いたします。 是非、お試しください~✨ 顎の左右非対称を治すための矯正体操 【やり方】 1. 舌と顎を左に動かす 2.5回×3セット行う 3. 舌を左に動かし顎を指で右に押す 4.5回×3セット行う #顎 #顎変形症 #顎関節症 #顎関節症治療 #顎肉 #顎ライン #顎関節症改善 #顎の歪み #顎が痛い #顎痛い #顎の痛み #正顎 #顎関節 #顎関節症悪化 #顎シャープ #顔の歪み #顎左右非対称 #整顔 #整顔矯正 #小顔調整 #顎関節矯正 #小顔マッサージ #たるみ改善 #しわ #ほうれい線 #シワ #小顔 #小顔矯正 #リビジョン銀座 #リビジョン鍼灸接骨院 顔顎矯正・鍼灸接骨院 リビジョン(@revision_ginza)がシェアした投稿 - 2020年Jun月19日am4時40分PDT