さて後半戦です。
後半最初は、本日のメインに近い。
ONE OK ROCK (LOTUS STAGE)
さすがに大勢の人が集まる。
モニターに映る観客席はかなり後ろまで満員。恐らく大半の人が集まっているのでは。
いつもチケットは落選しまくりだけど、こういうフェスで見るチャンスがある。
スケジュールの都合で4曲しか聞けなかったけど、The Beginningが聞けたから良し。
-真天地開闢集団-ジグザグ (PARK STAGE)
同じく見たかったバンド。スタートに間に合った。
ワンオクと被ったのが痛い。
MCでも命が言ってたが、、、
被ってなければもっと混んでいたであろう、割と空いている。
同じくMCで、きゃりーぱみゅぱみゅに「いのちさま」と言われたのが嬉しかったようだ。
注、「みこと」ですwww
V系のノリが楽しいのだが、時間の都合で最後までいれず。
ちょうどワンオクが終わったのか、たくさんの人が流れてきた。
ただでさえ長移動なのだが、ワンオク終わりで会場の大半の人が移動してるから色々通行規制とかで時間がかかる。
GRASSステージ先のフードコートに向かうもどこも長蛇の列なので断念。
Cocco (GRASS STAGE)
ソロシンガー。
2曲聞いた。
また長移動、
FOMARE (HILLSIDE STAGE)
男性バンド。
途中から最後まで。
SKY-HI (PARK STAGE)
リハーサルから見る。
AAAの時から凄かったが、高速ラップが凄い。
ここも被ってしまった時間帯、3曲目で移動。
HYDE (LOTUS STAGE)
途中から。
ラルクノ時よりもHYDEソロの時はハードロックでカッコいい。外見も惚れ惚れする位のカッコよさ。
そして、「かわいい子を呼んでる」と、
マイファスのHIROが登場、共にGLAMOROUS SKY。つい先程お兄様が同じ場所に出演されてましたが、、、www
本当に盛り上げ方が上手い。「周りにスペースがあるだろ? それは3年かけて手に入れたスペースだ。有効に使え!」(多少は違うがこんな感じの事言ってた)
今日は大人見を貫いていた俺だが、動き回ってしまった。
最後はドラムセットを破壊する、なかなかのメタルのノリ。
ACIDMAN (HILLSIDE STAGE)
男性バンド、
途中まで見て。
長移動して、GRASSステージ先のフードエリア、ゆうやけ食堂へ。
日も落ちて風が心地よい。
このタイミングはすいている。
鳥開の台湾カレーを。
G-FREAK FACTORY (HILLSIDE STAGE)
群馬のバンド。
まだまだこちらにも人が流れてくる。
こちらが正真正銘の今日のロッキン最後のバンド。
途中で抜けて移動。
大半の客が帰るのかと思いきや、フード店もまだ営業しているし、結構人は残っている。
DJ和 (GRASS STAGE)
先程のバンドと同時にこちらはDJタイム。
こちらもまだまだたくさんの人が残っている。
出演出来なかった打首獄門同好会やROTTENGRAFFTYの曲を流すという、なかなか粋な選曲。
でも途中で離脱。
本当に混み合わないうちに帰る事にする。
退場の規制があるものの、立ち止まる事なく動く。
駅までの道も混み合うものの、ゆっくりながら流れるし、それほどの時間ロスは無しで。
蘇我からの帰りも千葉止まりの電車→総武快速で帰ったがほとんど混み合わずに帰れた。
なお、ROCK IN JAPANは最終日の明日13日は台風の影響で開催中止となった。
だから今年のROCK IN JAPANは今日で最終日となりました。