半年間の苦労の最後
正確に言うとたったの4ヶ月間の苦労
3月の頭に始まって
6月の終わりに最終試験
こう考えると大学・大学院って
時間的に楽だね？🤔
でも期間中はヒジョ〜ォに
長く感じた
この苦労が一生続いて
ネガティブな性格のワシは
このまま全く理解出来ず
クラスメートに鼻で笑われながら
人生を終えるんだ・・・😭
なんて思ったり
バカだよねぇ🤣
そんな大学院が一生続く前に
クビを切られるだろうし
しかもたった1つの科目の
日程が終わっただけ
パスしたかはまだわからないので
再履修になると
また来年この講義を受けることになる😅
で最終テストはと言うと
過去問から今年のテストを予想
これはほとんどの学生がやるんだけど
授業にはほぼ全部出席したにも関わらず
内容を理解出来てなかった自分は
どこが大事でどこを飛ばしていいか
全くわからない🤪
試験の出題形式は
6つの小設問これは筆記で
約200単語で記述
そして最後に架空の問題が割り当てられ
その問題を解決するために
エッセイ形式で約500単語で記述
あのぅ〜ワシ英語ドブ川より酷いんですが・・・
なんて言い訳が今ごろ通用する訳もない
出題された問題は
小問題のうち2つだけ予想が的中
後の小問題4つとエッセイ問題は
目が点になりその点がどこかに
転げ落ちてなくなるほど
初見の内容でビビりまくる💦
とりあえず的中した問題だけは
ガッツリ記述
あとは想像力とドブ川程度の英語力を駆使し
なんとか解答をしていかないといけない！
自分はこう言う状況では
普段見せない集中力が発揮される！
が今回は全く発揮されず
質問を理解するだけで必死😇
小問題2つは空白だったけど
なんとか他の問題は記述し
満点でも85点にしかならない結果に・・・
満点なんて自分は取れない
予想では良くて50点
2回目の課題提出が
567のせいでボロボロだったのを考慮すると
パスするかどうかの瀬戸際・・・
でもとりあえず終わったので
一安心😮💨
そして1週間ちょっと休んで
地獄の後期が始まる😭
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