ジェネレーションギャップ | 日本でもニュージーランドでも負け犬コッパゲオヤジ

日本でもニュージーランドでも負け犬コッパゲオヤジ

ニュージーランドで生活する取り柄のないごくごく普通のアラフィフオッサンの生活日記

フォローしてね!
 

貧乏人のアラフィフJJIが

ニュージーランドで家庭菜園に挑戦

 

 

 

ブラジルでアマゾンの火災!

 

の記事タイトルを見た時

 

「ブラジルにあるアマゾン社が火事かぁ~」

 

と思ってしまう程

 

ガジェットに侵されてるアラフィフJJI

 

普通ブラジルでアマゾンって言ったら

 

森林のことだよなっ

 

少しは勉強しようっと(;^_^A

 

 

 

数年前の出来事

 

ニュージーランドにワーホリで来てた

 

若い日本人男性の更に若い弟君が

 

ニュージーランドに遊びに来た

 

これはホームステイ関連(ラグビー留学の生徒)

 

で知り合ったんだけど

 

英語が殆ど話せない生徒が来ると

 

たまに通訳として招集される

 

通訳として機能しているか分らんが(;'∀')

 

招集されるときは大体トラブルだから

 

面倒臭い事が多いんだけどね(;^_^A

 

でもこの若い子の場合は

 

トラブルと言っても病気・ケガの類で呼ばれたから

 

比較的簡単だった

 

それから知合いになり

 

約30歳が離れた若者とたまに会う事になる

 

そしてその弟君がNZに来た時

 

30歳以上年が離れた若者と知り合う

 

オジサン達って

 

「今の若者はなってない!」

 

と言う話をこちらでも良く耳にするけど

 

自分が知り合う若者は

 

俺が見習いたいぐらい

 

立派!

 

考え方もしっかりしてるし

 

周りの感謝も忘れてないし

 

ロレンゾ!お前も見習え!

 

と心で思ってても

 

そんな事は言えないが(・_・;)

 

ワーホリの若者は兄として

 

弟を色んな所に連れて行きたいみたいだったけど

 

若いと金もそんなにないので

 

ハゲまくったポンコツJJIが一肌脱ぐことに!

 

と言っても行きたい所に

 

車で連れて行っただけだけどね(;^_^A

 

それとちょっとした通訳かな

 

MOTATと言う乗り物の博物館?に行った時

 

古い電話が展示されてた

 

ダイヤル式の電話もあって

 

「うわぁ~懐かしい~!」

 

なんて思っていると

 

俺と30歳以上年が離れた弟君

 

「ねぇ兄ちゃん、これどうやって使うの?」

 

 

あぇ?(゚ロ゚;)

 

 

そっか若者は

 

ダイヤル式の電話を知らないんだ!

 

なんて思ってるとお兄ちゃんも

 

「俺も知らん!コッパゲさんこれどうやって使うんですか?」

 

知ってるので丁寧に教えると

 

「へぇ~コッパゲさん物知りですね!スゴィッ(*゚д゚ノノ

 

いや、物知りじゃなくて俺が大学生ぐらいまでは

 

実家ダイヤル式の電話やったし( ´艸`)

 

暫くしてから

 

「あっ、トトロでさつきがオバサンの家で借りた電話ですよね?」

 

 

それは多分昭和30年代だから

 

俺も知らないんだよっ、若者!

( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

 

 

因みにこの兄弟の親は

 

自分より年下(;'∀')

 

 

この前プロジェクトのミーティングを行ったとき

 

教授達と一緒にカフェランチに行った時の写真

 

 
 

金のない自分は

 

チャイラテだけを頼んで

 

教授達の旨そうな高額なランチを

 

ジロジロ見ながら水をがぶ飲み

 

そしてその後

 

凄い頻尿に

( *´艸`)クスクス

 

 

下記リンクのクリックお願いします( *´艸`)

 

にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ  

 

YouTubeYoutubeYouTubeYoutubeYouTubeYoutubeYouTubeYoutubeYouTubeYoutubeYouTubeYoutubeYouTubeYoutubeYouTubeYoutubeYouTube

 

人生初のバッティングセンター!

 

虹色のパンケーキを作ってみた Part2