本題からまたまたはずれてごめんなさい、
ちょっとまとめた時間がとれるまで
今しばらくのお許しを。
3月11日の東日本大震災+原発事故から
50日、
被災された多くの方々自らが
「明日に向かっての新しい歩み」を踏みだされているのに
週刊誌あるいは新聞、テレビは
今再び、3月11日の模様を
特集的に・・・
そんな
今日現在の報道を含めて
単純「想うこと」。
★日本の報道姿勢は「受け」を
狙い過ぎての報道になりすぎていないだろうか。
★「受け」・・・・のために
キーワード的にならべれば
『悲』『涙』そして『怒』
★「涙」「悲しさ」そして「怒り」の押しつけ・押し売り
「これから」「明日への歩みを踏み出すために」
「心を背中を押してくれるような報道」は
さほどない。
どうしてなのだろうか。