小学生の頃に衝撃を受けた本 | 45歳はじめての東京暮らし

45歳はじめての東京暮らし

関西生まれ、関西育ち。
2022年春、45歳にして、初めて東京暮らしを始めました。

東京暮らしの日々…家や食、美容、遊び、仕事などいろいろと綴っていきたいと思います。

子供の頃に
自分なりにすごく頭を使って
いろいろ考えた思い出の本。



当時は図書館で借りたのかな。

これは大人になってから買いました。


当時、この本を読んで
子供なりに色々と考えた記憶があります。
特に「死」について初めて考えた時期。

学校の作文か何かで
人は死ぬとどうなるのか?
といった質問を書いたんですよね。
何か答えていただいたんですが
納得できなかったのか何回か聞いたはず

今思うと、先生を困らせてますね笑い泣き


ほんと子供の頃にたくさん本を読みました。
幼い頃から図書館に連れて行ってもらって
何冊も借りて読んでいた思い出。

そうそう、小学生の頃、全国模試で
国語が全国1位になったことがあるのですが
本を読んでいたおかげかな?とウインク

本を読むことで、文章の読解力や組み立て、
想像力や理解力が養われたと思います。
両親のおかげです照れ


最近は読書ペースが落ちてるのと
必要に迫られて読む実用書ばかりなので
面白みにかけてる気がするあせる

年内残りの時間、
いろいろなジャンル読んでみようおねがい