青魚はハイブリッドに捉える
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青魚はハイブリッドに捉える
昨日のつづきです…
↓昨日の話しはこれ
昨日の朝ごはんは↓↑
サバの竜田揚げ
黒豆納豆
ベビーリーフ
みそ汁 でした。
サバの切り身…2〜3切れ
3倍めんつゆ…大さじ2
みりん…大さじ1
をジップ付きビニール袋に
入れて、魚の切り身を入れて
1日漬けておいて
片栗粉をまぶして
揚げただけのサバですが、
このサバを始めとする
青魚の効能などは
薬膳の本にはあまり
記載がありません。
ですので、こういう時には
現代のサイエンス(栄養学)で
サバを眺めてみます。
このサバを始めとする
青魚に含まれる脂質は
n-3系の多価不飽和脂肪酸、
DHAとEPA。
このDHAとEPAは
血液の血栓を作りにくくし、
血流障害を防ぐ作用あり。
↓サバの他にアジもオシ
東洋医学でいうところの
血の巡りを良くする活血の
に近い効能が
このDHAやEPAには
あるのだから
血の巡りが悪いときに
摂ったらいい食材だな…
などと解釈していく。
このように、
薬膳と栄養をレイヤーして
食べ物を見つめていくと
多角的に、立体的に
私たちの身近な食べ物のことが
捉えられるので、
スゴくいいでしょ?!?!
ハイブリッド薬膳、
スゴくいいでしょ?!?!
…と思っているワケです
血の巡りが悪いと
疲れ、めまい、眠い
冷える、どこか痛い、
顔がくすむ、生理が不調
などの症状があらわれますので
心当たりのある方には
オススメの青魚です
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