青魚の薬膳的な解釈
ようこそ、ここは
blogハイブリッド薬膳講座
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ありがとうございます
ハイブリッド薬膳サワです
皆々さまに向けて
薬膳学と栄養学を
楽しくお伝えし、
「いきなり薬膳デビュー」
してもらうのがこのblogが
目指すところ。
薬膳と栄養
日々食べることの大切さが
脳に染み込んできます…
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🪴むくみ解消の薬膳🌿
学べば一生役立つ
むくみ解消
湿気シーズンの不調
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2024/6/9(日)
13:00〜16:30頃
大人 ¥6,000-
小人 ¥4,500-
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あと1席空きあり
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小人 ¥4,500-
資料・薬膳教材付き
満席になりました
■□■ MENU ■□■
自家製ヒゲ茶
濃厚とうもろこしスープ
ハトムギのライスサラダ
トマトの豚肉巻き
緑豆のぜんざい
などなど…
ご参加の方のアレルギーや苦手食材で
メニューを適宜変更しています
作って、食べて、レシピをお伝えし、
お茶を飲みながら楽しく薬膳を解説♬
お申し込みはLINEをくださいませ。
場所などの詳細をこ返信いたします
場所: 埼玉県川越市の自宅にて
青魚の薬膳的な解釈
今朝は、昨晩頂いた
ご質問にお答えします
薬膳の本に記載がない
食材の食性や効能を
知りたい時には
どうしたら良いか?
というご質問。
薬膳の古典には海のお魚の記載は
少なくて、
特にサバ、アジ、マグロなどの
青魚はあまり記載がないと思います。
むかしむかしの広大な中国では
鮮度が早く落ちる青魚を
あちこちに運んで行って
食べるということ自体が
難しかったのでしょう。
こういう食材については
似た食材で解釈せずに
現代栄養学的なモノサシで
判断したら良いと思うワケです
だから、ハイブリッド薬膳なのです。
栄養学と薬膳学、二つのモノサシで🌈
なんでも栄養相談
よろず相談
「食コンシェルジュ」
60〜90分 料金 ¥10,000-
対面またはLINE通話にて
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母子栄養食事相談
ワタクシのこれまでの経験を
全投入している栄養相談です
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