バレンタインデーは・・・ | NYでピラティス三昧

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バレンタインデーですね。

アメリカでは男性から女性にプレゼントを贈って、ろまんてぃっくラブラブなディナーをして過ごす日です。

「日本では女性が男性にチョコレートをあげる日なんだけど」と言ったら同僚が「女の人はもらえないんじゃつまんないねぇ。」と言っていました得意げ 確かに(笑)


さて、今日は夕方、2組のご夫婦のデュエットレッスンがありました。2組とも30代、週2回のレッスンを始めて1ヶ月ほど。バレンタインデーに夫婦でピラティスセッション、なんて、素敵な夫婦だわ恋の矢


実は、2組ともこれまでは、敢えてあまり細いコレクション(直し)はせずに、安全が保てる範囲でとにかく「自分の体の状態を感じなら体を動かしてみる」ことに専念してもらっていました。


まずは今の自分はどんな動きができてどんな動きが苦手なのか、今日の体の各部の状態はどうか、スプリングやバーを味方につけて体を動かすとはどういうことか・・・etc. いろいろ直すところはあるけれど、ここはグッと我慢。


人の動きを見ながら、「右の肩が上がってる」と、気付いたことをただ指摘したり、また、「右の肩を下げて」という風に指導するだけだったら、そう難しいことではありません。でも、それって言いっぱなしというか・・・若干無責任、だと思うんです・・・?


クライアントさんの体はクライアントさん自身の物。ただインストラクターが言うから言われるままに動く、のではなく、クライアントさん自身が、自分がどういう状態でどういう動きをしているか、気付くことから始めて、自分の体に責任を持ってもらう。そしてそのうえで、それを正しい方向に持っていける様にガイドしていくのがインストラクターの役割・・・と、今までのレッスンから学びました。


クライアントさんが自ら気付いて直せるように持っていかないと、いつまでたっても同じことを言い続けなければならず、インストラクターの精神衛生上も良くありません(笑)


今日は初めて2組とも、テーマをひとつ決めて、それについてブレークダウンしながら細かく直しを入れました。クライアントさんの中で何かがクリックしたらしく、たった一ヶ所直しを入れただけで、他のエクササイズでも目に見えて動きが良くなりましたチョキ

素敵なバレンタインのプレゼントをもらった気分ですリボン





You will feel better in 10 sessions, look better in 20 sessions, and have a completely new body in 30 sessions.” – Joseph Pilates