最近は少食と運動を続けているおかげか少し調子が良いようです。

便通は相変わらずイマイチですが、2日に1回ペース。まぁあまり食べてないからそんなものかもしれません。

昼ごはんを食べないおかげで、お昼に眠くならないのが助かっています。その代りに、食事の時間はパソコン仕事をしています。5分程度目をつぶって安くくらいです。

ほぼ毎日、自転車で片道5キロ、1日10キロ以上走っているので、足が鍛えられていますが上半身は痩せてきている感じです。気温が3度くらいになると本当に寒いし顔が痛いです。鼻水が出て困りますが呼吸器は鍛えられるのでいいかなと感じています。

今日は少し疲労感があって、少し眠たいなーと感じていました。眠いのは昨日からなのですが、今日はちょっと疲れた感じがあります。

朝、昼と食事をとらないので、空腹感は少しありますが今日は、そんなに気にならないほどでした。夕食はそこそこ食べてますが、それでもカロリー的には1000キロカロリー程度ではないかと思います。

少食の欠点で少し悩んでいるのは口が臭いことです。やはり空腹のおかげなのか口が臭いらしいです。自分で気が付いてないから、少食時には注意が必要です。

痛風の感じはあまりありませんから今のところよくわかりません。運動量が多いので、もしかすると尿酸値は高いかもしれません。

風邪になるようには思えない感じです。寒いところで鍛えると、あまりそういった気がしなくなるものなのかなと感じています。
 
せっかく本を読んだので、いくつか記録しておきます。
本のタイトルは「食べない人たち」の山田鷹夫さんの本文タイトル抜粋です。
  • 誰でもできる不食のコツ 「1.体の声を聞く」
  • 誰でもできる不食のコツ 「2.不食ハイを体験してみよう」
  • 誰でもできる不食のコツ 「3.不食ではなく小食を目指す」
  • 誰でもできる不食のコツ 「4.10年かけるつもりでやす」
  • 誰でもできる不食のコツ 「5.すべてをゆだねる」
  • なぜ餓死があるのか
不食を実践したい方の参考になる部分です。
とりあえずは不食を目指すのではなく、少食を目指します。1日1食です。
そして少食ができたら微食を目指します。
これをやっていると不食が見えてくるそうです。
なんとも不思議な世界です。

いずれにしても、全ての日本人は食べ過ぎているのは確かなことです。

今のところ平日1日1食、土日祭日は2食程度で間食ありで三週間ほど続けました。
まぁどこまでやるかは、気分次第です。

今のところ体重1キロ減。
昼の休憩時間も続けて他の仕事やってます。5分くらい休むかな。
得たものは。この時間です。食事しないから眠くもなりません。

痩せるつもりでもなかったけど、腹回りは激減しました。平日、そこそこ運動してますからね。
というか、かなりの運動量かも。
ダイエットに不食のテクニックは最高です。

 

少し反省しなければならない。

 

調子にのって、中医学がいいとか、西洋医学が良くないとか勝手なことを書いていたけど、実際には何もわかっていないのかもしれない。

 

これら医学の全てを覆す「不食」という存在もあるのかもしれない。

 

確かに、昔々、わたしの母親が亡くなる前に、食べないと体が自然と病気を治してくれるから食べない断食療法があると、そのときから言われていました。

でも、この時は断食と言っていました。なので食べないことが良いということで、一時的に食べないのが断食。

 

不食は、極めて食べ無くしていき、ほとんど食べない状態のこと。

 

いすれにしても食べる量が極めて少なくなると、何かが起きると思われます。

 

わたしも食べる量を減らしていますが、いまのところ体調はいい感じです。

 

とりあえずは、平日のみ1日1食から初めていますが、そんなに簡単ではありません。

くだらないものを食べたくなりますし。

 

山田鷹夫さんの本「人は食べなくても生きられる」を読みましたが、かなり驚くものですね。

以前、甲田さんの本も読んだとこがありますが、こちらは病気を治すために、青汁を利用するというものでした。

 

両書の共通点は、超小食で、ほとんど食べ物を食べなくしています。ナイフとフォーク

 

尿酸値だとか言ってるのが馬鹿馬鹿しくなる内容です。

食べなければ健康になるらしいので、食べないといいようです。

食べる量を大幅に減らすといい。そんな本です。

しかも、食べないことによる体への変かがあるらしいです。

 

もし、これが正しいなら中医学についても考え直さなければならないでしょう。

現代の医学も食についても完全崩壊です!ガーン

 

食べる量を極限まで減らして、不食に目覚めると、仙人のようになれるらしいです。

本当かどうかは自分で試してみるしかありません。

 

中国では仙道という方法があるようですが、食べる量をここまで減らせるという記載は見たことがありません。

仙人は、カスミを食べているというくらいだから、食べ物は、ほとんど食べないのでしょう。

 

そんな内容なので、痛風の方や高尿酸血症の方は、完全に食べ過ぎなのでしょう。

食べると病気になるというのが正解なように思われます。

 

とはいっても、わたしは凡人なので、今週末もケーキ バースデーケーキ を食べてしまいました。(懺悔

なかなか、食の魔力から抜け出て不食になるのは簡単なことではありませんし、小食になるだけでも、かなり難しいことです。ショックなうさぎ

 

つい、クダラナイ食べ物に手を出してしまうと、再現なく食べてしまうので、皆様もご注意ください。

 

ほとんど食べない方が健康になるらしいですよ。

と書きつつ、ワイン赤ワイン飲んでますけど。
 

昨年度は痛風に2回見舞われてしまった。

 

原因は。もしかすると食べる量と、運動不足があったのかもしれない。

 

でも、運動はそこそこやってたと思われるので、食べ物に問題があったと考えるのが普通かもしれない。

 

1日2食と間食ありが問題だったかもしれない。

休日は、制限なしだった。

 

そんなことから、今年に入ってから、食べる量を完全に減らしている。

運動量もかなり多くしている。

おかげで、痛風どころか、風邪もひく気がしない。

 

食べる回数は、平日1食。間食は、しない。

食事量は、超適当なのでカロリーで表現すると多分1000キロカロリー程度ではないかと思う。

食べものの種類は、まったく気にしていない。

 

乳製品、糖類などは良くないものかもしれないけどそれよりも絶対量を減らすことをやっている。たまに食後、ドーナツ、バームクーヘンも食べる。

 

食べる量が少ないせいか、トイレで大をするのも二日に1回程度になってしまっている。

 

休日は、2食食べる感じ。休日は特に制限はしていないのでドーナツを食べることもある。

 

特にダイエットのためでなく、昼休みも仕事をしている。

昼ごはんを食べないと食べると眠くなるのを防止することができるのがいいところだ。

歩いたり運動しているなら昼に眠くなっても問題ないかもしれないが、パソコン仕事だと、昼に眠くなると脳が働いてくれなくなる。

 

なので、できるだけ食べないようにしてみている。

食べなくて健康的な人もいるようですから、食べる必要もないのかもしれない。

 

実験してみないとわからないから、相変わらずいろいろと挑戦している。

 

今回の健康診断でわかったことですが思いのほか尿酸値が高い方が増えているように思います。わたしが痛風なこともあり、周りの人が、自分は大丈夫だと思うかとか、尿酸値が高いんだけどなんとかできないかとか言う方もいます。そんなに簡単だったら、わたしも痛い思いはしてないよと言います。簡単ではないけど、やるきになれば数値は下げられると思います。尿酸値を下げるのは一手間二手間かかりますからね。

 

わたしがそばばかり食べてると、それって体にいいの?とか聞いてくる人がいますが、回答は「そんなんだったら治ってるよ」です。ただ単に、そば食べてれば治るということでもありません。食べ過ぎないよう、毎日そばだったただけです。定食とかだと食べ過ぎるからお腹が出るんですよね。なので食べ過ぎは、どの病気にも良くないのは確かです。尿酸値の数値ももちろん上がってきます。

 

今年は、ちょっと痛風にやられてるし、歯の痛みもあったこともあり、イタイイタイ病ばかりです。なので運動しないとと思い、自転車にも乗ってます。これで少し会社に行ってましたので、足に筋肉がついたんじゃないかと思われます。筋肉があれば尿酸値は下がります。実はね。やらないだけでしたから、これで少し数値下げておかないと。尿酸値が9超えてるでしょうからね。

 

痛風予備軍の方も油断しないでください。尿酸値が8ある人は9にすぐなりますからね。あっという間ですし、すでに尿酸値9超えてるかもしれませんよ。

 

 

 

 

前回の投稿から後遺症と戦っています。
足の甲が固い感じで、やわらかく力が入ってくれる状態になりません。
なので、足の親指に力が入らない感じです。

足が腫れた部分は、夕方には薄く赤黒くなっている感じ。
整体や接骨院でマッサージしてもらえばもっと治りは早いでしょうね。

左足親指もつっぱった感じが数週間前くらい前まではあったのですが現時点ではこれも無くjなり左はほぼ治りました。

右足の親指関節は大きく腫れたためか、まだ少し赤い感じが残っています。
足の甲は、まだすこし思い痛む感じが少し残っていることもあるのですが、ほぼわからない状態にはなっています。

現時点での食生活は、肉を少し減らしています。
これではお腹が減るのでご飯量を増やしています。

運動をまったくしなかったので、少し運動も開始しました。
やはり運動は大切ですからね。
今回の痛風発作は連続発破です。

1回の激痛が去ると次の激痛がきました。
それが今回で4回目です。

痛風発作時の痛みは、最初来た痛みが最大でした。
次からは中程度で3日程度の激痛。
歩くのは辛いけど、なんとか歩けるくらい。
立っているのは非常に辛かったです。

痛みは、右足が終わると左足という具合です。
なので、ひっきりなしの激痛には疲れました。

まだまだびっこ引いてますから、普通の方なら痛くて仕方ないかもしれませんね。
立ち仕事だったら耐えられないことも多かったのではないかと思います。

痛風発作が連続している理由もいくつかあると思います。
 ・食べる量を減らした
 ・レモン水を飲み始めた
 ・○○○をしている
 ・漢方薬の○○○を飲んでいる
など

いろいろやれば、西洋医学の言う理屈なら、
足に付いた尿酸塩がはがれ落ち、発作が起きるようですから。

でも本当かどうかはわかりません。

今回の激痛時は、足揉みなどの刺激は最低限にしました。
治す速度を上げたいとは思いましたが、痛い思いをしてまでやることもないかと思います。




腫れてしまったものを治療する方法は、もしかすると、接骨院などで揉んでもらうと早く治るかもしれません。痛くても容赦なく揉み解してくれますからね。

一度、筋を切ったことがあるのですが、この時は初日に冷やしただけ。
次の日からは、その患部を揉まれました。

ぶっくり腫れあがった右手を、グイグイ揉まれました。
ヴォーォー!と超激痛です。
これを数日繰り返したら、痛みが減ってきました。
かなり揉まれても大丈夫です。

なので、痛いですが、痛風の波が去った後は、こういった治療方法も効果があるかもしれません。
自分でやるのは難しいですけどね。
軽くもむくらいですよね。
痛いから自分で、やめてしまうし。

>>田七人参が痛風にいいらしい!





痛風の記録です。

まだ足の親指が腫れてます。
びっこも引いてます。
でも、なんとか普通の人並みの速さで歩けるようになりました。
痛い部分は、歩くと左右ともに足の甲に鈍い痛みがある感じ。

右足の親指の患部は、赤黒い感じがまだ残ります。
左足の親指も、時々赤く腫れた感じがあります。
右足の甲のむくみは、かなり引いてきて、足の甲の骨が見えるようになってきました。

親指の腫れたところは、皮がはがれてきました。
いつものことですが、丸く水ぶくれのように、皮がはがれます。

痛風の治療の最終段階。
めんどくさくて、漢方薬を飲むのを忘れてます。
気が向いたときに、レモン水を飲んでます。

親指は、ときどきグリグリ揉んだり、回したりしています。
足の親指を早く治すには、ストレッチと、足揉みなどは大切です。
病院の先生は、こんなことしてよいとは言わないので、ヒミツですけどね。

昨日は、銀行の解約に銀座まで行ってきました。
銀行は寒くて、1時間程かかりました。
銀行員の指示の通り書いたのですが、銀行員が書き損じたりして、再度書き直す書類も出てきました。
おかげで冷えきってしまう・・・。

銀行の処理が終わって、ランチを食べに。
イタリアンレストランに突入。
ラム肉とパンのランチを頂く。

「こんなもの食べてるからツーフーになるんだよな。」
とブツブツ言いながらパンもお代わりして食べる。
パンが食べ放題だけど控えめに・・・。
とても美味しかったです。

日本の江戸時代には、痛風患者は、ほとんどなかったようですね。
このころは肉食より魚中心でしょうからそのころの食生活に戻ると痛風は避けられるのかもしれないけど、そのころは、仕事はもっと体を使っていたでしょうから、食べ物だけではないですね。