痛風の記録です。

まだ足の親指が腫れてます。
びっこも引いてます。
でも、なんとか普通の人並みの速さで歩けるようになりました。
痛い部分は、歩くと左右ともに足の甲に鈍い痛みがある感じ。

右足の親指の患部は、赤黒い感じがまだ残ります。
左足の親指も、時々赤く腫れた感じがあります。
右足の甲のむくみは、かなり引いてきて、足の甲の骨が見えるようになってきました。

親指の腫れたところは、皮がはがれてきました。
いつものことですが、丸く水ぶくれのように、皮がはがれます。

痛風の治療の最終段階。
めんどくさくて、漢方薬を飲むのを忘れてます。
気が向いたときに、レモン水を飲んでます。

親指は、ときどきグリグリ揉んだり、回したりしています。
足の親指を早く治すには、ストレッチと、足揉みなどは大切です。
病院の先生は、こんなことしてよいとは言わないので、ヒミツですけどね。

昨日は、銀行の解約に銀座まで行ってきました。
銀行は寒くて、1時間程かかりました。
銀行員の指示の通り書いたのですが、銀行員が書き損じたりして、再度書き直す書類も出てきました。
おかげで冷えきってしまう・・・。

銀行の処理が終わって、ランチを食べに。
イタリアンレストランに突入。
ラム肉とパンのランチを頂く。

「こんなもの食べてるからツーフーになるんだよな。」
とブツブツ言いながらパンもお代わりして食べる。
パンが食べ放題だけど控えめに・・・。
とても美味しかったです。

日本の江戸時代には、痛風患者は、ほとんどなかったようですね。
このころは肉食より魚中心でしょうからそのころの食生活に戻ると痛風は避けられるのかもしれないけど、そのころは、仕事はもっと体を使っていたでしょうから、食べ物だけではないですね。