少し反省しなければならない。

 

調子にのって、中医学がいいとか、西洋医学が良くないとか勝手なことを書いていたけど、実際には何もわかっていないのかもしれない。

 

これら医学の全てを覆す「不食」という存在もあるのかもしれない。

 

確かに、昔々、わたしの母親が亡くなる前に、食べないと体が自然と病気を治してくれるから食べない断食療法があると、そのときから言われていました。

でも、この時は断食と言っていました。なので食べないことが良いということで、一時的に食べないのが断食。

 

不食は、極めて食べ無くしていき、ほとんど食べない状態のこと。

 

いすれにしても食べる量が極めて少なくなると、何かが起きると思われます。

 

わたしも食べる量を減らしていますが、いまのところ体調はいい感じです。

 

とりあえずは、平日のみ1日1食から初めていますが、そんなに簡単ではありません。

くだらないものを食べたくなりますし。