「国会議員で飯食うな」橋下大阪市長
MSN産経ニュースより
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「国会議員で飯食うな」橋下大阪市長 「維新候補者は大富豪ばかり集めていない」
2012.10.12 16:22
日本維新の会代表の橋下徹大阪市長は12日、国会議員の在り方に関し「既成政党の国会議員には、議員でないと飯を食えない人が多くいる」と批判した。市役所で記者団の質問に答えた。
一方で、日本維新の次期衆院選第1次公募の応募者については「大富豪ばかり集めているわけではないが、自分でお金を用意できるメンバーが多い」と自賛した。
同時に「お金もないのに立候補して、全部党からもらっていては、自立した議員にはならない」と強調。候補者自身が選挙資金を負担する方針をあらためて示した。
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日本維新の会って、大丈夫ですか?皆、不労所得がある人ばかりなのか?はたまた。二足のわらじでもしてるのかしら(弁護士とか・・・)?
私は国会議員には、国会議員として頑張ってくれる人が望みであって、お金がなくてもふさわしい人がなるべきではないかと思っている。
橋下市長の発言には私の感じ方と常々異なることに驚かされる。
公務員の筆記試験試験は必要だと思う
橋下市長の10月6日の最後のツイートで、公務員試験というのを止めたとのこと、
--------橋下徹(@t_ishin) - Twilogーーーーーー
2012年10月06日(土) 14 tweets
府庁・市役所、いわゆる公務員試験というものを止めたのです。民間企業と同じ採用試験に変えました RT @toban_nokky: 公務員と言えば、大阪市は公務員試験に筆記試験をなくしたと聞きました。もしこれが事実であるならば、このことにより大阪市民に公的サービスを提供する側である市
posted at 14:55:27
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管理職や区長の公募を行う一方で、筆記試験という、現在、公平性を保ったうえで人選できる制度をなぜ止めてしまうのか。
頑張って公務員試験の勉強している人もいるだろうに。
新入社員の大手民間企業では筆記は行っているところは多い。WEB試験ってのもあるが。どちらにしても人脈(コネ)のない人が入れる制度である。
弁護士になるのにも筆記試験があるだろうに・・・。
試験は同じ条件のもと、人脈やコネなしに実力を発揮できる人が受かると信じたい。
筆記試験に変わる良い人選方法にしたというのなら良いが、どのように選抜し、」採用していくていくのだろうか?その透明性を期待してよいのだろうか。
大阪市職員調査チームは「違法」?
朝日新聞デジタルより
大阪市職員調査チームは「違法」 市民団体が監査請求へ - 政治
(http://www.asahi.com/politics/update2/1002/OSK201210020061.html )
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大阪市職員調査チームは「違法」 市民団体が監査請求へ関連
大阪市が全職員を対象に労働組合や政治・選挙活動への関与を調査した際、議会の議決なしに弁護士らの第三者調査チームを設置したのは地方自治法に違反するとして、市民団体が今月中旬にも、市が弁護士らに支払った謝礼911万円を橋下徹市長に返還させるよう求める住民監査請求を起こす。
チームは橋下氏の指…
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地方自治法の違反になるかネットで調べたが不明でした(調査不足)。違法の判断がされたら面白いのですが・・・。
謝礼911万円も出していたことをどう感じるか、私の庶民感覚ではあの調査が無駄だったのだから返却すべきではと思う。
ねつ造の問題も調査した結果もうやむやにして、その一方で、国政政党の代表になり、しかも代表には‘拒否権’があるとか。これは危ないでしょ、民主主義が!マネジメントのためだとか言ってるけど、人望ない人ほど、無能な人ほど裏切りを恐れ、強権発動して嫌われていくことになるのではないだろうか。
(J-CASTニュース) - livedoor ニュースより
橋下大阪市長ウォッチ 代表に非常に強い権限を与える維新の会党規約 「拒否権」まで持つ理由は「マネジメント」
(http://news.livedoor.com/article/detail/7008353/?utm_source=m_news&utm_medium=rd )
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J-CASTニュース2012年10月02日18時35分
大阪市の橋下徹市長を代表とする国政政党「日本維新の会」は2012年9月28日、総務省に新党設立を届け出て、受理された。
同時に制定された党の規約は、代表に強い権限を与えているのが特徴だ。橋下市長は10月2日朝の囲み取材で、その狙いを説明した。
可決には「代表の賛成を含めての過半数」が必要
橋下市長によると、
「『維新八策』を含めて『これは党にとって重大は判断だ』というものについては、執行役員会で決める」
という。この執行役員会は、国会議員や地方議員などでつくる党の最高議決機関「全体会議」に次いで重要な会議で、代表や副代表、幹事長、政調会長などで構成。党の重要方針などを決定する。拒否権については、
「執行役員会では、(可決に必要なのが)僕の賛成を含めての過半数になるので、必ず僕の賛成が必要だという規約になっている。ある意味、僕には拒否権があるということになる」
と説明した。
代表が拒否権を持つ必要性について問われると、
「それはもう、マネジメントですよ。一般の企業組織の場合には、人事権というものがすべてトップにある。その人事権に基づいて組織マネジメントをするが、この議員集団というものは、それぞれのメンバーが有権者から選ばれた代表。本来の人事権は有権者にあり、それぞれの議員は、基本的には有権者の顔を見る。それが原則であって然るべきだと思う。でもそれだと、政治家組織としてマネジメントができない。だから、トップにもある程度マネジメントの権限を渡さなけりゃいけない」
と、拒否権が組織を束ねていくための要諦だと説明した。
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橋下市長は国政政党を企業組織のようなトップダウンで運営するつもりなのだろうが、“民主主義”をどのように考えているのか?将来には、民主的に代表を決めるつもりがあるのだろうか?
また、朝日新聞デジタルから
維新、衆院選の公募開始 「八策」100%賛成が条件 - 政治
(http://www.asahi.com/politics/update/0913/OSK201209130107.html?ref=reca )
維新、衆院選の公募開始 「八策」100%賛成が条件
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(2012年9月13日20時15分)
大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)は13日、近く立ち上げる国政政党「日本維新の会」が次期衆院選で擁立する候補者の公募を始めた。募集期間は今月28日まで。維新の会は候補者の大半を公募で確保し、10月から選挙区ごとの公認候補者の選定作業に入る。
公募は同会のホームページで告知。維新政治塾の塾生と、行政、政治家の経験者が対象で、党の綱領となる「維新八策」への「100%賛成」が条件。統治機構改革や教育委員会制度、改憲など6項目について考えを聞く「アンケート」の提出も求めた。
10月以降、国会議員や幹事長の松井一郎大阪府知事らによる面接を始める。選挙区は第3希望まで聞いているが、松井氏は「希望は尊重しない」と明言しており、「落下傘」候補を多数擁立する考えだ。
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維新の会は全体主義って感じで怖い、橋下はある種の独裁者と等しいことを始めている。
この党に入ったら、「維新八策」への100%賛成し、アンケート調査せられ(強権的な忠誠心の要求)、これでは思想信条自由なんてないじゃないですか。橋下市長、日本国憲法をもう一度読んでください。
大阪の2重行政のためだけにして、やり方が乱暴すぎる。
訪問者の皆さんはどのように感じていますか?
橋下市長に外交は任せられるか
橋下市長は、相変わらず、好き勝手なことを放言しているが、外交を任せることができるのだろうか?
外交は歴史的な流れを無視できず、政権交代後、変節しすぎると信頼が失墜する。
竹島共同管理なんて韓国併合のように印象を与えるかもしれない。良い絆(きずな)を形成できればよいが、いたずらに、外交問題に対する発言を軽々しく一市長が行うべきではない。
まず、実際に、国政選挙に出てその後でも、遅くはない(竹島、尖閣はそこにあり続ける)。
日本維新の会はせいぜい、自民、公明との連立政権に参加できる程度の議席なのだと考えているが、安倍総裁には多くの経済界が期待する発言もあったが、株価は下がり、円高は是正される様子もない。
すなわち、海外の投資家は期待していない(大きな改善はないと考えてている)はずで、むしろ、右寄りの発言者が政治力を強めることで、中国との関係悪化は避けられず、リスクが大きくなるのだろう。
公明党の立ち位置はそれでいいのだろうか?平和を重んじる政党ではないのか、はたまた、政治力がほしいだけか。
日本をこのままではだめになってしまうとの思いを持つ人が多くなってきているのではないか。だから、橋下市長のようにカリスマ性を持った人に期待してしまう。
民主主義にはカリスマ主婦はいてもよいがカリスマ指導者がいなくても政治を進展させていけると信じたい。それには、晴眼を持つ市民が増えることであり、彼らが発言することである。それらの発言を聞き行動できる政治家が必要なのである。
外交は中国、韓国のみならずロシアも大事である(アメリカは言うまでもない)。領土問題が金で解決できたのは沖縄だけであるが、領土問題と経済の互恵関係は一致させるべきで、中国との尖閣問題はその失敗例である。
領土問題があることを横に置きながら経済的に交流が深まりすぎになっている。中国共産党と言う一党支配体制であり続ける以上、我々、民主主義国家の行動様式と異なり、むしろ、統帥権の乱用によりアメリカとの戦争を避けられなくなった過去の帝国日本に近い。
権力のピラミッドが硬直している中国ではあのようなデモは簡単に起こすことができることが示されたに過ぎない。これからの日中関係のリスクの高さをどのようにとらえるべきか難しいところだろう。
中国も、経済が落ち込み始めているし、高齢化の速度は、一人っ子政策のおかげでものすごく速いものになる。すぐ日本のような問題が出てくる。
このような不安定な外交事情のさなかに橋下氏の発言が誤解を招きかねないのは残念だ。苦言を呈す者が周りにいないのだろう。
ここまで、批判がされている中でも、折れずに、ツイートするのはすごいが、その様子こそが、狂信的な発言者に見えてしまう。少しは、自制してほしいし、将来において党の代表選を行える準備をすべきであり、また、国政政党と地方政党は分離して運営すべきだ。当然、その時は国会議員が党代表となるべきだろう。
橋下市長は話題作りが上手でも、そろそろ、組織作りが下手なのがばれるのではないかと考えている。
参議院を廃止し、衆議院240人するとの考えを示していたが、240人の過半数121人で政策を決めていくのができるのだろうか?しかも、連立政権であればなおさら無理ではないだろうか。または、121人に権力が集中しすぎる。橋下市長は権力のピラミッドを作りたいのだろうが中国のように、トップには逆らえない硬直した政治になれば民主主義も悲しいものになるだろう。
