慣れない場所での自炊生活 | 旅 と ヤ ギ と カ タ ツ ム リ

昨年のWWOOFER(ウーファー)先の農家さん宅では、

 

朝昼夜の3食を作っていただき、

 

そちらのご夫婦と一緒にいただきました。

 

 

今回は3食自炊とのことで、初日午前中に

 

オーナーさんと車でスーパーに行ってお買い物。

 

20分後くらいだったか、待ち合わせを決めて自由に選んだ、

 

ふだん通りの高たんぱく質を心がけた食材。

 

パンや卵、バナナなども下に隠れています。

 

すべてオーナーさんが支払ってくださいます。


 

 

 

 

 

慣れない段ボール箱に詰めて持ち帰ったら、

 

冷蔵庫に入れる時にお肉を置き忘れたのに気が付き、

 

午後に取りに連れて行ってもらいました。



翌日はドイツ人女性とスーパーに行かれる時に、


買い忘れがあったら一緒に行けますと、


お声かけしていただきましたが、これで充分。


親切なホスト=オーナーさんでした。

 

 

 

 

 

 

ペリエ、オリーブオイル、ふ~塩(調味料)は家から持参の晩ごはん。

 

 

 

 

 

 

下は朝ごはん。

 

自由に炊いて食べられるお米やシリアルなども

 

置いてありましたが、わたしは食べてはいません。

 

 

 

 

 

 

お昼は好きなだけ食べられる柑橘類をメインに軽めに。
 
晩ごはんの外食が2度もあり、下の最終日の朝ごはんは多め。
 
それでも食べきれなかったサラダ豆やペリエなど、
 
食べると言ってくれたドイツ人女性へ。
 
 
 
 
 
 
流しは3つと手を洗う専用も1つある広めのキッチンでした。

使った食器をすぐに洗わず置きっぱなしの人がいたのは困りましたが!
 
 
 
 
 
 
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