パラダイス見つけた!? | 旅 と ヤ ギ と カ タ ツ ム リ
前記事の続きです ・ ・ ・
 
ウーファーをやりたいわたしが、
 
WWOOFイスラエルにアクセスして見つけた、
 
わたしにとってパラダイスのようなホストを見ていただけますか~。
 
 
 
 
 
 

ホストは、ネゲブ砂漠でオーガニックのヤギチーズを製造。

 
毎朝夜明けに羊飼いと一緒に4時間の放牧に出かけます。
 
他にやることは、
 
チーズ作り、ヤギの搾乳、ガーデニングなど。
 
ウーファーは、これらのお手伝いをするのです。
 
 
イスラエルでヤギまみれだなんて、幸せ過ぎる~~~飛び出すハート
 
 
イスラエルには20代で1度、30代で2度、一人旅で行っています。
 

と言っても、バックパッカー経験は他の国でもないのです。

 
 
 
 
 
 
わたしが旅で最も楽しく感じるのは、
 
市場巡りを含む食の経験値アップと、多様性に触れ合える異文化交流。
 
 
 
 
 
 
こちらはウーファーの個室2つの間に、キッチンとリビングがあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
ちょくちょくブログの文中に “次の長期旅” と書いていますが、
 
それはウーファーになることだったのです。
 
去年からの造園業の仕事も、経験の1つになって役立つと思うので。
 
 
 
 
 
 
1ヶ月ウーファーをやった後、死海のほとりのホテルに2~3泊、
 
1年中夏気候のイスラエル最南端のエイラットではシュノーケリング。
 
再び他でウーファーをやりたくなるかも知れないし、
 
エイラットから隣りのエジプトに行き、
 

シャルム・エル・シェイクでもシュノーケリングは外せない ・ ・ ・ 

 

エイラットもシャルム・エル・シェイクも紅海に面していています。

 

紅海には大きな河川が流れ込んでいないので透明度が高く、

 

世界屈指のダイビングスポット ・ ・ ・ 旅の妄想は広がります。

 

 

 

 
 
 
30代の2度目のトルコ一人旅、タクシー走行中に牛飼いの男性を発見。
 
英語は TAXI と HOTEL しか話さないドライバーさんに、大きな声で
 
STOOOOOP!!Photooooo!と何度か言って停まってもらいました。
 
 
 
 
 
 
牛よりもヤギかヒツジの群れの方がよかったのですが、
 
そちらまで行くには遠過ぎました。上の写真を拡大トリミング。
 
 
 
 
 
 
気を利かせてドライバーさんが牛飼いの方の棒を借りてくれました。
 
 
 
 
 
 
ヤギの群れにも入れる日が訪れますように!!