旅 と ヤ ギ と カ タ ツ ム リ

大好きな海外の旅と異文化交流 ・ ・ ・


旅に求めるのは非日常と食の経験値アップ!

 

ヤギレンジャー6頭が、

 

多摩センターと若葉台にいるのも今月末まで。


牧場に戻る日が近付いています。

 

もっと長く一緒にいたいなぁーーーっ!!

 

 

 

 

 

 

下のカメラ目線は内気なヤギちゃんですが、

 

先月中旬くらいから、作業日以外でも

 

声かけするとお返事してくれるようになったのです。

 

うれしい!もっと仲良くなりたい!

 

 

 

 

 

 

顔も少しだけ触らせてくれるようになりました。

 

 

 

 

 

 

と言っても、作業の時と違う服装だと、

 

声に反応しても姿を見て、似てるけど違う人??

 

みたいな反応を全員からされます。

 

 

 

 
 

 

以上は先月後半。

 

以下は10月1日、午後1時半くらいに撮影。

 

 

 
 
 
 
桜の落ち葉も好きで食べます。
 
 




ススキが秋ですね。
 
 
 

 
 

 

夏にアップするのを忘れていた、

 

若葉台の敷地内で、7月下旬に見かけていたコブシの実。

 

花は大好きですが、実は初めて見ました。

 

 

 

 
 
 

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わたしの遠~~~い小学生の時以来、


ウーーーン十年ぶりに

 

ヒマワリの種まきをしてみました。

 

 

 

 

 

 

花径25cmになる巨大輪咲ロシアという品種。

 

実際に咲いたのはそれよりは小さめでしたが、

 

高さは2m以上になって楽しめました。

 

 

 

 

 

 

3年目になる大好きなルリマツリ

 

 

 

 

 

 

今年初のペンタスは、暑さに負けずモリモリ増え、

 

 

 

 

 

 

チョウやハチがたくさん遊びに来てくれています。

 

家の中の複数の場所の切り花も、


ほぼペンタスだけに…それでも、まだたくさん!

 

 

 

 

 

 

風にゆらゆら揺れる背が高めの

 

バーベナに止まってくれたトンボですが、

 

花が終わってる~~~残念!

 

 

 

 

 

 

きれいに咲いていた頃。

 

 

 

 

 

 

小さな苗を2つ買ったクライミングサンパラソルも、

 

元気に伸びてくれて次々と花を咲かせ、

 

わたしの背丈以上あります。

 

 

 

 

 

 

家を空ける予定のない夏で、毎日水やりができましたので、

 

例年より花の数を増やしてみました。

 

他にもまだあります(背景がイケてなくアップできません)。

 

 

アゲハが卵を産み、青虫も合計10匹くらい見ましたが、

 

サナギになったのを見たのは2匹。

 

1匹はサナギのままで死んでしまいました。


 

 

 
 
 

もう1匹は羽化はしても翅がうまく開かず、

 

すぐに死んでしまうと思ったのですが、

 
翌朝も生きていましたので、アガベシロップを
 
水で薄めたものをあげたら給水してくれました。
 
うれしかった半面、やはり心が痛かった 泣
 
うまく羽化できなかった原因に、わたしのせいもあるので。
 
 
 

 

 

 

ルリマツリの葉の上で交尾中はヤマトシジミ?
 

 

 

 

 

 

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昨年2月のバンコクのキラキラエラワン様キラキラへの
 
お願い事が叶えば、お礼参りに行きます。
 
希望としては来年前半!!
 
 
具体的に何も決まっていなくても、
ブログテーマ 2025 タイの旅 も本日作成 笑
 
 
旅先での買い物は、一般的な女性と比べ、
 
かなり少ない方だと思いますが、
 
2011年、初めてのタイで買ったものは・・・
 
 
コウモリの剥製と、
 
 
 
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トゥクトゥクの置物と
 
 
 
 
 
 
目出し帽。
 
 
 
 
 
 
その翌年にはサルエルパンツを購入。
 
旅先でしか穿かないため、現役です。
 
 
 
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6度目の昨年は、ヤギのためのスリッカー。
 
 
 
 
 
 
そして、次回買いたくなったものは、
 
 
自分用の骨壺気づき
 
 
プーケット島在住のぷんぷくさんの昨日の記事で、
 
タイでは海洋散骨が一般的だと知りました。
 
 
 
その骨壺が水に溶ける材質とも知りまして 流れ星
 
 
20代の頃からわたしは、
 
海洋散骨を強く希望しており、
 
数年前に死後事務委任契約を済ませています。
 
散骨も業者に依頼してあり、
 
水に溶ける骨壺でしたら、火葬後にまとめたものを、
 
そのままドブンで楽チンではないかと!
 
 
タイで骨壺の購入ができるかを調べ、
 
それを業者さんが使うことがてきるか確認しなければ~。
 
 
わたしの骨の行き着く先は、中東と決まっています 波
 
 
 
 
 
 
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先週末、スーパーで見つけた山形県産の桃。
 
 
 
 
 
 
日本で売られているのを見たのは初めて~
 
平べったい形は珍しくないですか!
 
 
 
 
 
 
蟠桃(ばんとう)という品種。
 
英語名は Flat peach=フラットピーチ=平たい桃、
 
ドーナツピーチとも呼ばれるそう。
 
 
 
 
 
 
しっかり桃の香りはしますが硬めですので、
 
小さくカットしてヨーグルトに入れて食べています。
 
今朝、残り2個は柔らかくなってきています。
 
ちなみに普通の桃は、断然柔らかめが好き!
 
 
 
原産は中国だそうですが、
 
夏のヨーロッパではよく見かけます。
 
 
 
 
 
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他のフルーツと一緒に購入。
 
 
 
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同じく7月 ~ ペリグー/フランスの友だち宅で、
 
毎朝ナイフでカットしていただきましたよ。
 
 
 
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売り方からも想像できるように硬めです。
 
 
 
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ローマ/イタリア ~ 7月

 
 
 
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過去記事では、ひしゃげた桃と書いています。
 
 
 
 
 
 
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半年以上先になるマレーシア行きですが、
 
最も興味を持っていたのは、
 
マレー系・中華系・インド系の
 
3つの民族が混在しているということ。
 
 
イスラム教が最も多いということで、
 
まずはモスク巡りと思っていました。
 
 
モスクを見学する際に女性は、

髪を覆い、肌が見えない服装で入ります。
 
 
下は25年くらい前に、トルコ中部の街、
 
カイセリのモスクに入ることになった時の、
 
モスクの入口前のわたし。
 
 
カッパドキアからバスで一緒に行った
 
イスラエル人が、おもしろいから撮ってあげると、
 
笑いながらシャッターを押してくれた1枚。
 
 
 

 

 

 

ロングヘアに半袖Tシャツだったため、


自分でもすっかり忘れていましたが、


頭・首・肩(胸元?)・腕と4枚も、

 

現地の女性からスカーフを巻かれていました!

 

 

 

 

 

 

このような不細工な記念撮影にならないよう、

 

つい最近、アブダビ/アラブ首長国連邦で

 

モスク見学をされてきた、

 

アザラシさんの記事がとても役に立ちます。

 

 

 

息を吞むような豪華絢爛なモスクです。

 

 

 

他にわたしが関心を示したのはスーパーのもの…

 

 

 

 

それは民族衣装コーナーに…


下の1枚はアザラシさんの写真です。

 

 

 
 

 

 

ヨルダンでガラベーヤ(↑裾までの長い民族衣装)と、

 

スカーフ2枚(赤と白無地)と輪っかを購入しました。

 

 

帰国して家で着てみると、

 

ガラベーヤの下が透けて見えるので、

 

現地の人はどうしているのか??だったのですが、

 

ズボンを穿いていると聞いていました。

 

 

てっきり、ウエストにベルトの付いた

 

普通のスラックスだと思い込んでいたのですが、

 

アザラシさんの写真で、


ズボン下?ステテコ?を初めて見て、

 

コレだったのか~~~と、

 

長年の疑問が晴れました。スッキリーーー!

 

 

下は自宅でアラビア語新聞を読んでいるわたし。

 

(長年のブロ友さんは前にも見たことある写真です)

 

あえて男性用を選んでいます。ヒゲは画像加工。

 

 

 

 

 

 

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