アスパムでこぎん体験をした後に、弘前へこぎん材料を買いに行きました。

まず向かったのは『しまや』さん。
こぎん専門店かと思いきや、昔ながらの街の手芸店。
様々な手芸材料の中に、こぎん材料も売られていました。
お手頃価格の図案も売られていて、初心者には優しいお店です。

その後向かったのは『つきや』さん。
こちらも普通の手芸店。
『しまや』さんより古い感じですが、糸の種類はこちらの方が多めです。
カット生地がお手頃価格なのも嬉しかったですね。

せっかくなので購入した糸と生地をパチリ↓


刺繍日和-こぎん糸

左から『つきや』のこぎん糸、『しまや』のこぎん糸、そしておまけで『越前屋』(こちらは東京)のマタルボン。

何故ここにマタルボンを入れたのかというと、越前屋にこぎん糸を購入しに行ったらマタルボン(越前屋オリジナルの糸)をオススメされたからです。
実際、越前屋に行くとマタルボンの色見本はこぎん刺しで刺してあります。
都民としては、入手のしやすさ等を考えると、マタルボンには頑張って欲しいところ!
そして刺し心地は…今刺しているところなので、近々報告します。

『しまや』さんと『つきや』さんは、駅から歩ける距離なので、車が無くても大丈夫!
観光客でも行き易いお店です。

青森旅行最終日は、青森駅近くのアスパム で、こぎん体験をしてきました。
刺した作品はこちら↓


刺繍日和-だんぶりこマット 

だんぶりこ(とんぼ)のマットです。


こちらでこぎん刺しを教えて下さったのは、前田セツこぎん研究所の先生。
こぎん刺しと言えば、端から端まで一気に運針かと思いきや、1目の所は1目ずつ刺す様に…運針は長くやり過ぎ無いように…と、予想外のアドバイスを受けました。
確かにその方が目が綺麗に刺せるのですが…他の教室ではどう教えているのだろう?
因みに今はこちらで教わった様に刺しています。

アスパムにはこぎんの作品も飾られていました。
現代の創作こぎんのみですが、どれも素敵で見応えが有りました。
こちらがその作品達↓



刺繍日和-アスパム2

刺繍日和-アスパム1

刺繍日和-アスパム3

どれも真似してみたくなるような素敵な作品です。


アスパムは、青森駅から歩いて行ける場所なので、車が無くてもこぎんを楽しめるオススメの場所です。

りんご公園の次は、こちらも御近所「弘前こぎん研究所」にお邪魔しました。


ところで御近所とは書いているものの、この日の移動は全部レンタカーですから、車だと御近所…という事です。

やはり青森巡りは車が無いと厳しいです。

前日の八戸は公共交通機関のみに頼ったのですが、かなり厳しかったです。

こういう時に「私、運転出来る人で良かった~ニコニコ」と思います。


さて弘前こぎん研究所ですが、余りにも有名ですからとても大きな会社かと思いきや、普通の事務所って感じでした。

こぎんは玄関先の展示ケースの中に、3種類のこぎん着物のレプリカが置いてあるだけで、あとはお店に並ぶ前の商品がダンボール等に詰められて並んでいる感じです。


とりあえずこちらがこぎん着物のレプリカ。



刺繍日和-弘前こぎん研究所

大きさは50㎝ぐらいかな?

どうしてもガラスが反射してしまい、この角度でしか撮れなかったのです。

微妙ですねあせる

因みに手前に写っているのは三縞こぎんのレプリカ。

真ん中が東こぎんで、1番奥が西こぎん。

小さな作品ながら、それぞれのこぎんんの特徴がよく表現されている素晴らしい作品です。

ただ…もうちょっと展示に凝ってくれると尚良し!

何かの賞状とか、色々な雑多なものと、ガラスケースにとりあえずぶち込んだ感じなんですものガーン

ちなみにこちらの作品は、こぎん研究所で出版している『こぎん刺しの手引き』という書籍の表紙になっています。

モノクロ印刷で、モドコがいくつか載っているだけの基礎的な書籍ですから「是非お薦め!」とは言い難いのですが、どこかで見かける機会が有れば、てにとってみても良いかもしれませんね。


因みにこぎん研究所は、1回行けばもういいかな…って感じで、色々な物が見られる様な場所ではありませんでした。