今日もクロスターブロックを刺しました。
これでこの作品のクロスターブロックはおしまい!




最近iTunesを弄るのが大好きなので、ステッチ用に作業BGMプレイリストを作ってみた。



金爆を入れると踊り出して作業が進まないので、vistlipとDE DE MOUSEとcapsuleを中心に構成しております。
金爆は『ごめんね、愛してる』とかのバラードが入ってるかな。
T.M.Revolutionも同じ理由で極少。
作業BGMって難しい。

芸術の秋って事で、最近放置状態だったハーダンガーを刺しています。

あんまりきっちりブログを書くと疲れるので、Twitter的に緩く経過を書こうかな…。

今日はクロスターブロックを刺しています。



1周したら今日の目標達成。

最近ステッチタイムはアロマキャンドルを焚いています。
ステッチが終わったら部屋の電気を消して、キャンドルの光で一息つきます。



いつもより安眠出来る気がします。
今週は金爆名古屋に参戦して参りました!
過去一番ステージに近い席だったので、気合いを入れて短髪ツートン作成する事に。

今回は途中経過も撮ってみました。
因みに私の作り方だと2日かけて作る感じです。
衝撃的に適当な作りですが、こんなに適当な人でも作れるんだ…という、勇気なら与えられそうです!

まず我が家の何も被せていないじゅんじゅんはこんな感じ。

元の髪はめくり上げて、糸で頭に縫い留めています。
本当は切ってしまった方が良い気がしますが、いつかミントグリーンの地毛に戻したくなるかもしれないし…という訳でこんな状態。

とりあえず黒髪部分から作ります。
前後は適当にカットして、トップの波々部分は地毛のまま飾られているけんじっちの波々部分を適当に写してカット。
今回は待ち針でじゅんじゅんの頭に固定したまま、生地を縫いました。


金髪部分も同様に作ります。

この画像だと黒髪は縫い上げた後で、金髪部分は待ち針で固定した縫う前の段階。
耳の近くやツートンの境界部分は赤い糸で仮縫いです。
仮縫い糸は後で外すので、目立つ色ならなんでもOK!

さてこの次が一番神経を遣う部分!
前髪をカットします。

多分普通はちゃんと髪の形を作って縫うのでしょうが、私は土台を作って被せた状態でカットします。
「私はカリスマ美容師」と念じながら、髪型を整えるのです。
そして髪がズレるとイメージが変わってしまうので、この時点で髪と顔を数箇所縫い留めます。
他の方がどうしているかはわかりませんが、私は下のミントグリーンヘアーが出てこない様に、毎回数箇所粗めに縫い留めています。
あと今回は黒髪部分の切れ端を細く切って、眉に粗く巻きかがっています。
細かく縫うとミントグリーンに戻れなくなるので、落ちない程度に粗くかがりました。

前から見るとだいぶまともに見えますが、この時後ろはこんな状態。

実はフェルトで髪を作ったのは今回が初めて。
1個目の黒青ツートンはフリース素材で作ったし、2個目の長めツートンはボア。
両方とも生地に伸縮が有ったので、ダーツを取らずに作れたのですが、フェルトはダーツ取らないと無理ですね。

必死でダーツを取った後、再びカリスマ美容師を降臨させてヘアカットまで済ませた後ろ頭がこちら!

このダーツの調整と同時に前髪と後ろ髪の境界部分は全て縫い上げます。
最初の裁断時点では、結構大きめに生地をとってあるので、この時に余分な生地を切り落としました。
その際髪はじゅんじゅんの頭に半固定状態なので、本体を切らない様に気をつけるのがポイント!

この後ツートンの継ぎ目に布用接着剤を塗って、良い感じに繋ぎ合わせたら、一晩置いて完成です!

接着剤は染みると結構目立つので、製作中に出た端切れで染み具合を確認してから本番に挑むと良いです。


はいっ!なんて雑な作り方…。
所詮正解の無い物なので、どんな作り方でも形になれば良いのです。
洋服は型紙を作りましたが、髪は毎回違うので、型紙が作れないんですよね。

ただ元々ステッチャーな私だからこそ自然と身についているコツがあります。
この適当な作り方を最後まで読んで下さった御礼も兼ねて私なりのポイントを幾つか…。

☆刃物は良い物を使いましょう。
因みに着せ替え作りにおいて一番大切な刃物は…針です!
良い針は針穴に糸を通す時もスムーズだし、生地を縫う時の抜けが違います。
特に生地を重ねて縫う事が多い着せ替え作りにおいて、良い針を使うのは製作中のストレスをかなり軽減してくれると思います。
私はみすや針という京都の老舗の針を愛用していますが、100均とかのアソート針を使ってる方は、手芸店でちゃんとした針を買ってくるだけで、楽になると思います。
200円ぐらいで買えると思います。

☆手縫い糸を使いましょう。
因みにこれは右利きの人に限ります。
手縫い糸とミシン糸の違いを御存知でしょうか?
常識かもしれませんが、私はステッチャーになるまで知らなかったので、一応お書きしますと、糸の撚りの向きが違うのです。
間に合わせでミシン糸を使って手縫いをすると、撚りの方向と手縫いする際に糸へ自然にかかる回転の方向が合わないので、糸が絡み易くなったり、縫ってる途中で玉が出来たりというトラブルが起こります。
その状態が続くと自分は不器用だと思い込む訳です。
因みに着せ替えを作る前の私が完全にこの状態。
そしてこれを書くにあたって、ふと疑問に思って調べてみたのですが、案の定左利きさんはミシン糸の方が縫い易い様です。

☆オススメは25番糸
ここから先の文章は先程の撚りの方向が絡むので、右利きの方にしか参考にならないのですが、色糸が欲しい時は手芸店に必ず売っている25番糸がオススメです。
お値段120円ぐらい。
尋常じゃない色数が有りますから、きっと欲しい色も売っています。
手縫いに自信が有る方ならともかく、自分の縫い目に自信が無い方(まさに私)は、生地と糸の色を合わせてしまえば、じっくり見ない限り大して見えはしません!
生地と全く同じ色が無ければ、ワントーン濃い色を買うと良いです。
糸束の状態で見るのと、糸を1本だけにした状態で見るのでは、1本だけの糸の方が薄く見える事が多いです。
25番糸はパッと見とても太い糸ですが、実は細い糸が6本甘撚りしてある糸です。
糸かせ(大概"かせ"という折り畳まれた様な状態で売られている)の端を見ると糸端が必ず有ります。

わかり易い様にちょっと引き出しましたが、画像右下です。
糸かせを左手で軽く握って右手でゆっくり糸端を引くと、スルスル解けますので、手縫いで使う長さを切ります。
私は長くても30cmぐらい。
今度は撚ってある6本の糸から、1本だけ糸を引き出して、その1本を縫い糸として使います。
この1本だけ引き出す時も、かせから糸を引き出すのと同じ要領で、左手で握って右手で1本だけ引きます。
私はこの25番糸で、じゅんじゅんの服を縫うし、自分の取れたボタンも縫いますが、案外丈夫です。
まあ百均のはわかりませんが…手芸店で扱ってるオリンパスやアンカーなら大丈夫だと思います。
因みに私はDMCが好きですが、扱ってるお店は少ないし、ステッチャーでなければ拘る必要も無いです。
本当はキルト糸が一番向いてるのかもしれませんが、私はキルターでは無いので、知識が無いのです。
もし刺繍をする時は一旦1本にした物を自分で必要本数組み合わせて使います。
ステッチャーにとっては常識な25番糸の扱い方ですが、少なくとも私の時代は家庭科で教わりませんでした。
でもおバンギャだからなー…今の子は知ってるのかな…?


こんな感じで適当に作り方を書いてみました。
ぬいぐるみヅラ問題は、ぬいぐるみ持ちのうぱギャの宿命みたいなものなので「こんなに適当な人でも作れるんなら私も作れるかも…」という後押しになると良いな…と思い書いてみました。
アメ友さんの中にはもっとちゃんと書いてる方もいらっしゃるので、私のブログで勇気が湧いたら、実際作る時にはちゃんとした方のを読むと良いと思います。
私からの最大のアドバイスは、針と糸だけはちゃんとしたのを使った方が良い…ただそれだけです。
あとは気合いと気愛だね!