弟君の虐待の種類と受けた人生感メッセージ
「健康的で文化的な最低限度の生活」で虐待の種類を書いていました。家庭も学校も社会の・身体的虐待・心理的虐待・性的虐待・放置虐待「ネグレクト」精神治療で治せても後遺症して・呼吸困難・PTSD・過覚醒・睡眠障害・薬物依存・吐き気・依存症他様々あります。自分は学校の教育で先輩たちの身体虐待教師たちは、先輩たちを恐れて放置虐待のネグレクトで他の仲間も痛みを受けました。学校や社会も、今は心理的も虐待で今の日本になったのかもしれません。虐待が家庭だけでなく日常にあふれています。受けた方も心の傷を、今度は自分も虐待に走る傾向もあります。虐待を受けた人のケアをしなければ被害者が増えて医療業界さんや福祉業界さん公務員さんや教育業界さんも社会問題になってもおかしくありません。たぶん結婚をしようとしない若い人も理由の一つかもしれません。残念ですけど虐待の種類も増えています。もう先輩たちを怨みや憎しみをしないのは子供いるし家庭や学校でもうまくいかない人多かったです。でも「罪を憎んで人は憎まず」「鬼を倒したら鬼になるな」です。自分も近所に外にでないのは加害者に合うのが怖いのも理由です。題名の漢字の間違い失礼しました。大変失礼しました。過集中で漢字を間違えることあります。大変申し訳ありませんでした。