PTSDが起きるのは、

トラウマが耐えきれなり

いろんな中毒に手を

染めてしまうことです。

 

一度、依存症になったら

回復するのが難しく

生活が出来なくなります。

同じ現象が起きたら、

また中毒に手を染めるの

悪循環に陥ります。

 

自分も治療は進んでいますけど

好感度が激しく極端な考えや

動きで依存症をスリップする

ことになります。

 

自分も武道にこだわるのは、

手塚治虫の「ヤングブラックジャック」で

キャラクターの藪おさむも軍医で

第二次世界大戦でPTSDにかかり

違法な薬物に手を染めてたシーンも

ありました。

 

そんな時、間黒男ことブラックジャックも

不発弾で爆発して奇跡的になった時に

PTSDの症状を自然に回復したのを見て

克服法は刺激を和らげるのではなく

また新たな刺激の上書きの治療で

PTSDを克服して、

医者のベトナム戦争で患者を助かる道に

元を新しく辿り回復しました。

 

自分も友達と再会でするまで

PTSDが苦しい時に

気づいたのは、刺激を和らげるのではなく

また新たな出会いの刺激に上履きしたら

自分も回復に繋がると体験しました。

治せることができました。

 

単純に言うと、

刺激をまた和らげるではなく

新たな刺激の上書き療法で

治療するのがPTSDの回復に

繋がるかもしれません。

 

医療業界さんへ勝手なこと言って

すいません。

今は危ない時代に来ています。

PTSDの患者さんがいたら

相談所をつくること助言します。

 

理由は、薬学詳しい医者さんが

違法なものと合法なもの区別と

精神科や心療科のケアを

しなければ大きな社会問題に

なるからです。

 

無理にとはいいません。

時間はまだあります。

厳重に話し合いとしてからでも

遅くはありません。

話を聞いて頂きありがとうございます。

 

 

今まで申し訳ありませんでした。

自分も時々、PTSDも薄まって

いると思っていましたから。

うかつでした。

 

でも、

サヴァン症候群や過剰能力の

診断は主治医の先生は本当です。

 

読者さんへ、

時々、PTSDや依存症は

回復は難しいですけど、

暖かくご愛読ありがとうございます。

 

文章を何度、編集してすいません。

文章を書くのは難しいです。