今、汚職や不正が多いと言うことは
理想を実現するには、私たち国民は
責めない勇気が必要かもしれません。
理想を作るのは、
時代共通は、苦しみを伴いで
進んでいるのに
政財界さん責めるのはやめるのも
必要です。
理由は国民が選んだ政治家と
お客さんが買った実業家
だからです。
責めることを過激になれば、
今度は自殺に追い込まれたり
私たち国民の責任になります。
肩入れで載せている訳ではありません。
綺麗ごとで言ってすいません。
外側からの考えと内側の考えが
違いますから。
もし不正や汚職がひどい場合は
因果応報だけど、
でも許す道を作るのも
大事なような気がします。
完璧な人は存在しません。
汚職や不正するのは裏を返せば
疲れているんだとおもいます。
いつから貧富の格式で決めるような
社会になったんだえろうと、
思うように感じます。
だって、コロナで世界が翻弄されて
命があるのに、上とか下に決めるのは
もうこの令和で終わりにしましょう。
だって助かった命ですから。
このブログを見ているみなさまへ
世の中や時代のせいにしては
いけません。
時間の無駄です。
亡くなった親しい人の言葉です。
「ぼちぼち出来ることすればいい」と
言う遺言の言葉です。
出来ることを重ねていくと、
努力を身近な人は、かんじるんです。
人望の数だけが全てではありません。
大事なのは、信頼性の質です。
もう国民や政財界の対立は無しに
しましょう。
誰だって小さい大きいの辛い過去を
背負って生きている人は時代共通です。