腹違いの妹の話 | 50代はっぴぃのブログ

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虐待 離婚乗り越え恋もして執着を手放した今 やっと身軽になった50代 今からハッピーに生きます!行きま~す!

く腹違いの妹は7歳下で生まれたころは嬉しかった

 

保育園に入ると妹のお世話は私の役目だった

4年生頃の私は小さな自転車に妹とお昼寝用の布団を乗せて

先生が心配そうに見守る中帰った

友達と遊ぶ時もいつも妹を連れていかないといけない

嫌な時もあったけれど虐めるなんて思いもしなかった 普通に可愛かった

夕食時は自分のへやに引きこもる私を妹はどんな風に思っていたのだろう

 

高校性になって家を出ていた時はたまにおばさんの家にやってきた

そんな時はバイト代でお小遣いをあげた

また、家を出て看護師として働きだした時妹は高校生になったとの事で、自転車を買って

あげたり、就学旅行の時は服やカバンも買い揃えてあげた

私なりに姉として継母にされたことは関係なくしてきたつもりだ

今気づいたが、妹には何ひとつしてもらったこと全くない!!!!笑笑

 

私が結婚した時もお祝いにとなんにももらっていない(お金も物も)

子供を産んだ時も「お姉ちゃんの赤ちゃんなんて何にも可愛くないわ」と

何にも祝ってもらわなかった!笑

 

彼女が就職した時、家を借りる為に保証人になってほしいと

そんなときは頼ってくるんだと思いながらも、所得証明、印鑑証明など用意し

協力した お礼はもちろんなし もちろん継母からもだ

 

なんだかなあだけれど、まあいっかあと

この時は流した

まあ実の妹ならあんたねえ!と話せたかも

 

この話は2話に続きます

また聞いてください

 

私のブログにを見て下さって本当にありがとうございます

いろんなことがあったなあと振り返る50代です

振り返るのはここで最後にしようと思っています

一つずつ思い出して書いて捨てていきます

いましばらくお付き合いお願いしますね!