ホテルからアトーチャ駅までは車で10分ほど、あっという間に着いちゃった。
セビリアまではiryo(快速電車)で2時間。
スペインの赤の土にオリーブの木。この景色が続いて、それからしばらくするとオレンジの木に変わってくる。2時間で到着予定だった列車、事故などはなかったのに何故か30分の遅延。
それでも夜の8時過ぎには無事に到着!ホテルはお友だちが勧めてくれたホテル アルフォンソ XIII。中に入ってびっくり!この豪華さはいったいどういうこと?
高い天井にあらゆる箇所に装飾を施したこのホテルは、何百年もの歴史を誇っているように見えるけれど、1928年に万博のために建てられ、当時の王さまであるアルフォンソ13世の名前がつけられたもの。
階段も豪華絢爛。最初は比較的新しい建物とは知らなかったから、昔はここにキングやクイーンが住んでいて、跡目をめぐって血みどろの争いとかあったりして!と思い込んでいた。彼は彼でプラド美術館の絵みたいに〜とか、言い出すものだから余計にドキドキしたわ。
エレベーターは当時からあるもの。でも最新化されているから安心。
お部屋はアップグレードしてもらってワンベッドルーム。ブルーがテーマのインテリア。
広々としたリビングルーム。
バスタブがシャワールームにあるタイプ。ブルーのタイルが可愛い!
荷物を整理したら、ホテル内にあるアウトドアのレストランへ。途中で通るこの部屋は当時、王さまが執務をする部屋として実際に使われていたとか。
9時を過ぎてもまだ明るさが残っている外。
電車の旅、お疲れさま!の一杯。
でもこの日は気温が低くて外だと厚手のカーディガンを着ていても冷えるほど。そうしたらお店の人がブランケットを持ってきてくれた。これで凍えずにこの景色が楽しめるわ!
お料理はどれも美味しそう。ポークのリブは骨からお肉がポロリと取れてとっても柔らか。そしてわずかに酸味のあるソースが美味しい。添えてあるのはチックピーのマッシュ。
もう夜遅いのにと思いつつ、ポークのローストを乗せたライスも。これがまた美味しくて幸せ。でもこれで2人前なの。アメリカだったら1人前よね。
食後は2階にある(ヨーロッパだから3階)お部屋まで階段で上がります。少しでもカロリーを消費しなくては!下から見上げる階段。
どのくらいの時間をかけて建てられたのだろう。調べてみたら1916年から12年をかけて完成、オープンは1929年とのこと。
お部屋に戻ったら四角い形のマドレーヌと、セビリアの名物であるマーマレードが。
お腹いっぱいなのに食べちゃう。だってものすごく美味しかったんですもの。階段、あと20回くらい上り下りしても追いつかないわ。
翌日はのんびり起きてセビリアの街を見て歩きます。
YOKO oxoxoxo
マドリードには4月8日に到着。




















